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食のイベント


Foodaly オーガニックマーケット

宮崎にもオーガニックを、そのきっかけを

2013年4月スタート。宮崎の安心・安全・高品質な食品をセレクトしたスーパーマーケット『フーデリー』が主催する定期市。 『できるだけ安全で できるだけ美味しいものを できるだけ近くから』がコンセプト。朝採れ有機野菜をはじめ、オーガニック茶・米、マクロビスイーツ、天然酵母パン、フェアトレード商品、草木染めなどの手づくり雑貨、また植物性原料100%のベジラーメンやベジアイス、酵素ジュースなどこの日限りの飲食ブースも登場し、おいしいものを求める人々で、朝9時の開店と同時に一斉に賑わいます。

消費者に伝えたいから

「有機JAS認証を取っていなくても、オーガニック野菜を作り続けてこられた方々がいらっしゃることを知ってほしい。ただ、消費者への伝え方に工夫が必要だと思った」とフーデリー商品企画部の宮田ゆり香さん。
現在フーデリーは店内ではPOPを使った情報提供、店外でも『自然の味勉強会』など食品添加物等の食に関する消費者セミナーも主催し、消費者への情報提供に努めています。しかし消費者へ伝わりきらない部分があることも痛感しており、「生産者から直接伝える機会を設けることで、理解が深まればと思った」とそうです。「アツイ想いを持っているつくり手さんとお客さまがつながる場所になってほしい」その熱意がオーガニックマーケットの開催を後押ししました。
消費者の期待も高く、生産者への要望を多くあげないといけないオーガニックマーケットは開催側の負担も大きい。それでも「オーガニックマーケットの継続を目指している」(リーダー 宮永宣宏青果部マネージャー)。

フーデリーオーガニックマーケット品質

フーデリーオーガニックマーケットでは、出店者に対して出品品目ガイドラインも提示しており、消費者が安心して買い物を提供できるように心を砕いています。以下ガイドラインより一部抜粋。

農産物の栽培基準
農薬・除草剤を使用しない(できれば3年以上)、化学合成肥料を使用しない(有機肥料はできるだけ近隣のものを選ぶ)、 成長促進剤やホルモン剤を使用しない、等
加工食品・飲食店の販売基準
使用農産物・食材・・・無農薬・無化学肥料または減農薬・減化学肥料以上で栽培されたものを推奨、食肉・卵はホルモン剤の投与をしない・また飼料に添加物や抗生物質を含まないもの、ナッツなど国産で入手が難しいものなどはオーガニックの認証を受けてポストハーベストや消毒などの処理をしていないものを使用
使用調味料 他
化学調味料・保存料・防腐剤・着色料などの添加物不使用、甘味料は化学的に精製されていないもの(甘酒・水飴・メープルシロップ等自然の甘みを推奨

身近なところから。質の良い食が宮崎でもっと広がるように

従業員教育にも熱心なフーデリーでは、従業員と一緒に学ぶというスタイルを取っています。「フーデリーに入社してから食品添加物などの知識を学び、食生活に取り入れるようになりました。また、子どもが自分で知識として教えるのも親の努めだと思い、自分が学んだことを子どもにも教えています。」(本部 フードコーディネーター 城村美智子さん)。
フーデリーでは今後『友産友消』も推進。もっと身近なところに、良いものが、良い習慣が広がりますように。マーケットに会いにきて、おいしく楽しく学びましょう。

インフォメーション

Foodaly(フーデリー)・・・ 宮崎県内に複数店舗展開。各店舗の入り口付近には、綾町やえびの市などの有機栽培に取り組む生産者らのコーナーも常設。オーガニックマーケットの出店者の商品はフーデリー各店舗での購入が可能(店舗・時期により出店者や出品内容は異なります)。

開催日:
平成25年6月9日(日) 9:00-13:00
場所:
フーデリー霧島店 駐車場
問合せ先:
株式会社ハットリー
宮崎県宮崎市霧島3丁目57番地2
TEL:0985-24-1093
http://www.foodaly.jp/
※7月はフーデリー赤江店にて開催予定。

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