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食のイベント


「日向市歴史・観光ボランティア 「平兵衛(へえべえ)さんの会」

日向の魅力を引き出す会

和洋中どんな料理にも合い、素材の味を引き立てる、日向特産の柑橘ヘベス。 「ヘベスが料理を引き立てるように、観光ガイドとして日向の観光資源を引き立てたい」という思いから命名された同会。現在約20名の会員で、団体から個人までボランティアガイドを務める。
毎月2回はメンバー全員で集まり定期勉強会を開催しているという話を聞いて、並々ならぬ意欲を感じた。日向市内に住んでいても知らない事があるからだという。松葉代表によると「日向市外から、新しく日向の歴史や文献が見つかることもあるんです。先日も、細島に残る『種子島の殿様の元に嫁いだ細島の姫の物語』が、鹿児島で家系図が見つかり、名前と出身地が記録されていて、言い伝えが事実だったことがわかり驚いた」。自分の住む日向の魅力を再認識しながら、歴史や文化を発信し続けています。

代表のお勧めは『細島』と『蛤料理』

代表の松葉さんにお勧めのエリアと郷土料理を聞くと「細島ですね、それと蛤料理」。「細島は案内してもらうと、一時間でも二時間でもおもしろいところなんですよ」。早速車で案内してもらいました。
細島は幕府の直轄地(天領)として交易で栄え、参勤交代にも利用された港町です。海沿いの細道の両側に、家々が立ち並びます。「これは築270年の摂津屋。パンフレットに記述はされてなけど、西南戦争で大本営にもなったところで、今も人が住んでいるんですよ。向かいは細島小学校。日向市内で一番歴史の古い小学校で、校歌の作詞は北原白秋。誰かのつてをたどってお願いしたんでしょうね、いい歌ですよ」。家と家の隙間を縫うように、狭い路地が入り組む住宅地も面白い。「ここは古い家が残るエリアです。地元の人じゃないと迷う道です。ここを歩きながらガイドして回ります」。
「はまぐり料理は、先日豪華客船で寄港した京都の方にも教えて喜ばれました。美味しいと言って帰られましたよ」と太鼓判を押す。細島近くの民宿はまぐり荘で、はまぐり料理のフルコースも食べられます(前日までに要予約)。

インフォメーション

案内地域 市内全域(美々津、日向岬周辺、細島、東郷など)
案内費用 無料 ※ただし、交通費として1,000円別途
申込先 日向市歴史観光ボランティアガイド『平兵衛さんの会』事務局
TEL:0982-55-0235 、FAX:0982-55-1739
申込方法 電話またはFAXにて
申込用紙:http://www.kanko-miyazaki.jp/volunteer/documents/kanko_guide_hyuga.pdf
受付用紙 ガイドご希望日の1週間前まで

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