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食のイベント


ばぶた市

都城盆地で育つ、生命力の強い野菜

ばぶた、とは都城地方の古い言葉で「とんぼ」という意味。とんぼは前にしか進みません。とんぼのように、みんなで前に向かって進んで行こう、という強い思いを持った仲間達の野菜を販売。
ばぶた市を主催するバブターズに参加しているのは、路地野菜や米を中心に14軒の農家。定期的に集まっては情報交換をしたり、栽培技術や消費者ニーズを勉強したり、努力を惜しみません。バブターズでは、県外はもちろんいずれは海外へも売り出すのを目標にしています。農薬に頼らず、植物性肥料を主に使用して育った野菜は、野菜本来の甘みや爽やかさや食感が生きています。
会場では毎回、季節の野菜たっぷりの振る舞いも用意。農家さんもお客さんも一緒になって、とめどない話にあっという間に時間が経ちます。野菜の特徴やお勧めの食べ方も教えてもらえますよ。春には菜の花や山菜も登場予定。

みそ杜氏にローフード商品も

会場では青果以外に、バブターズの野菜を原料にしてつくられた加工品や、味噌なども販売。
バブターズがお勧めするのはローフード。「ニンジンドレッシング」は青果でも人気の新地さんのニンジンを使用。ニンジン・玉ねぎ・オリーブオイル・酢などを原料に、熱を加えないままで加工したドレッシングは色鮮やかな黄色が目を引きます。その他にも昔ながらの製法で作られた梅干しもお勧め。ショウガ農家さんのジンジャーシロップや全粒粉、小麦粉、そば粉など、種類も豊富。
味噌コーナーでは市内の手づくり味噌屋さん「丸穂味噌」が出店。南九州でお馴染みの麦味噌をはじめ、黒大豆味噌に小豆味噌、白インゲン味噌や紫芋味噌など珍しい味噌もあります。麹を一般的な製法の二倍の量加えて作るお味噌は甘み十分。「麹は、天然のうま味成分アミノ酸と糖分を作る働きがあり、二倍の量加える事で熟成も早く進み、甘みがでる」と味噌杜氏の丸﨑さん自ら店頭にたちます。

インフォメーション

ばぶた市

  • 都城市鷹尾3-9-6
  • (株)バブターズ  070-6592-8210
  • 8:00~13:00
    1月~2月のみ9:00〜13:00
  • http://babters.com/

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