岩切あけみの「食うぞ♪コーディネーター」

宮崎出身・尾上義明シェフ 「ラ プリマベーラ」

「食うぞ♪コーディネーター」第2弾!

お待たせしましたぁ〜。
絶対(←空気読まずに言い切りますっ)待ってましたよね〜?

今回は、以前からず〜っと気になっていた、東京都多摩市にある「ラ プリマベーラ」に行ってきました。
東京・新宿から最寄駅の京王多摩センターまで電車で約40分。

このお店の尾上シェフは宮崎出身。
何だか友人宅を訪ねるような気分でした♪

故郷・宮崎の自慢をさせたら時間を忘れてしまうんじゃないかと思うくらい「宮崎の食」を熱く語るシェフ。

なんと、通っていた保育園・小学校が同じで、時期もカプっていたらしい…。
不思議なご縁ですね〜。

では、今回いただいた「ラ プリマベーラ」のランチをご紹介しましょう。

鴨を使った前菜サラダ。

温かみのある店内は、ランチで集まったお客様の心地よい会話がBGM。
お子様連れのママもリフレッシュしてるみたい。
アットホームな雰囲気に癒されますね〜。

お気づきかと思いますが…
お料理の向こうに小さくですが写っているので、先にお伝えしておきます。

ビール、飲みましたっ。
ど〜でもいいかっ。

お野菜たっぷりのスープ。
あまりにも具だくさん。
体もあったまる〜♪

お店の近くにはキティちゃんで有名な「サンリオピューロランド」があるんですが、いつかこの辺一帯の多摩地域で「宮崎フェア」を実現させたいとお考えのシェフ。

宮崎の食材をド〜ンと集めて、自ら開発し作ったお料理なども発信して行きたいと思っているそうです。

宮崎の「野菜」は、放射能の含有量のない安心・安全の『神々に守られた野菜』だと仰います。
シェフの想いが形となって、この多摩地域の皆さんにも「宮崎野菜」を広くアピールできる日が来るといいなぁ、と思います。

そして…
パンパカパーン♪

オマール海老です。
また、このソースが美味しくてパンにつけてぜ〜んぶいただきました。

「宮崎」は、海の幸・山の幸、豊富な食材に恵まれています。
食の宝庫です。
東京から故郷を見守っているシェフは『宮崎は日本のエルジブ(スペインのグルメ地)になれる立地にある』と仰います。
これからは、その良さを生かして、その食材をわざわざ「宮崎」まで食べに来て貰えるほどの「食べさせ方」「技術」を提供できる環境が整うといいですね。

若鶏のエストラゴンソース。
ランチなのにボリュームのあるお肉料理。

満席の店内はほとんどが女性客。
隣のテーブルからは「可愛い〜♪」の声が聞こえてきます。
むむむ…、どうやらデザートのようですね。
期待値100%。

そして「鶏」、チキンと言えば…。
宮崎のソウルフード「チキン南蛮」。
最近、「冷やし唐揚げ」が流行っていると聞きつけ、尾上シェフ「冷やしチキン南蛮」なるものを販売したとか…。

凄すぎる〜!
てか、チャレンジャー。
しかも、その商品のパッケージには「てげ、うめ〜ちゃが!」の文字があるではあ〜りませんかっ。

ご自身でいろんな商品開発をされているシェフ。
ホウレン草を使ったガーリックバターや、ホウレン草のバジル入りペースト・オリジナルのチリペーストetc.

宮崎野菜のホウレン草で是非新たな商品開発をしていただきたい!
アイディア豊富で行動力のある尾上シェフです。

最後のデザートまでボリューミー。
めっちゃ美味しいキャラメル味のアイスでした。

ランチ価格はリーズナブル。

現在、お店は若い息子さんが厨房で腕を振るっています。
これまでの経験を活かして、若きシェフたちの指導にあたる尾上シェフ。
「人を育てる」って、とても難しいですよね。
誰にでも出来ることではないでしょう。

人を育て、地域活性化を願い、また故郷の食を真剣に想う。
そんな素敵なシェフとの出会いでした。

ランチを食べている間に、雨が降り、上がったようです。
 お腹いっぱい満足感に包まれて、ちょっとヒンヤリする風に背筋がピンとするような昼下がりでした。

こうして、離れていても「宮崎」を想ってくれる、そんな尾上シェフの温かさが有難いと思いました。

帰り道途中の銀杏も色づいて綺麗でした。
雨上がりは、気持ちの整理までしてくれるみたいで気持ちいい〜。

親愛なる尾上シェフ…
いつか、お仕事でもご一緒できる日が来ると嬉しいです。

なんたって、ランドセルを背負っていた頃は同じ小学校に通っていたんですから。

ご馳走様でした。

 

 

 

 

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更新日時:2013.11.23(土) 07:34:07

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