岩切あけみの「食うぞ♪コーディネーター」

京都編・リストランテ サンタ・マリア・ノヴェッラ ティサネリーア京都

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京都編・リストランテ サンタ・マリア・ノヴェッラ ティサネリーア京都食うぞ♪コーディネーター

は〜い!
お待ちかね(?)の第3弾です。

今回は、大好きな「京都編」。
もうそろそろ紅葉も終わりかなぁ、という京都で食い倒れましたぁ〜。

せっかく京都まで行ってきたので、旅気分で紅葉も楽しんでいただきますわよ〜。
お暇なら見ていってね〜。


朝一で東京から新幹線でビュン。
京都に到着後、まずは「東寺」にご挨拶。

東寺の象徴である「国宝 五重塔」。
総高55メートル。
現存する日本の古塔中最高の塔なんだそうです。

やっぱり、気持ちがフラットになる。
頭の中も心の中もカラッポ状態になります。

しかし、残念ながら、午前中は逆光のためこの辺りからの撮影がギリです…。

境内の紅葉も最高潮。
私の「おバカ度」も絶好調なのでありました。

初めての「トロッコ列車」。
悠久の時を重ねた町といわれる嵯峨野を基点に、保津川渓谷に沿って丹波路亀岡に至る7.3kmをおよそ25分で結んでいます。

私たちは「亀岡」からの旅に出発。

残念ながら、渓谷の紅葉は所により終わりに近づいた模様。
しかし、嵯峨野に近づくにつれて紅葉の見事さに目を奪われることに…。

さすが、ロマンティックトレイン嵯峨野トロッコ列車。

さぁ、そして…。
前振りが長くなりましたが、京都の「食」をご紹介しましょう。

同行者の友人(京都案内人)と。

今回、チョイスしたのは「リストランテ サンタ・マリア・ノヴェッラ ティサネリーア京都」。
サンタ・マリア・ノヴェッラ(イタリア・フィレンツェに所在する、現存する世界最古の薬局)の800年もの歴史の原点ともいえる自然治癒・予防医学というコンセプトを背景に、奥深い京都の食文化がイタリア料理の技と感性で生かされたというリストランテです。

店内は落ち着いた雰囲気です。
ゆっくり食事を楽しむことができそうです。

京都の夜の乾杯は大好きな泡泡で〜。

「小さな前菜」
旬の京野菜を提供するこのお店の前菜は、新鮮野菜のバーニャカウダ。
農薬を使用していない自社農園で作られた京野菜をシェフ自らが収穫し、提供してくださるんだそうです。
バーニャカウダ・ソースにはアンチョビ・にんにく・モロミ味噌が使われています。
京都どすなぁ〜。

1つ1つの旬野菜の美味しさは、床からフンワリ5センチは浮きあがる感じ。
(この感じ、分かるなかぁ〜、分からないだろ〜なぁ〜)

と、そこへやって来たスタッフが手に持っているものは…。

「いやいや、そんなデカいモッツッレラなんて食べられませんよ〜」と、言いかけた時。
『こちら、これよりお客様の為に焼かせていただきますフォカッチャでございます』と…。

ぬぁぬぅ〜!
フォ、フォカッチャ???

出来上がりを楽しみに次のお料理行ってみよ〜。

「ずわい蟹のフラン」
もう、驚くほど優しい京風のフランに頭がフランフランです〜。
(おやじギャクみたいになってしまった…)

「炙りサワラと摘みたてハーブのサラダ」
京野菜の花畑が登場!

彩りよく絵を描くように配置された野菜たち。
野菜によっては火がいれてあったり、ソースが違っていたり…。

何と言っても中央の「サワラの炙り」が絶品。
レアな食感にアルコールもすすみますよね〜。

ゲストの顔をみてから焼き上げるというフォカッチャ。
表面のパリッと感と適度な塩味、また玉葱が中身のフワフワにマッチング〜♪

私もこの世に生を受け、30年ほどでしょうか…、生きてまいりましたが…。

あ〜、ダメだ!
自分でつく「嘘」が、こんなにも心苦しいなんて…。
京都に来たせいか、邪悪な心が多少なりとも清められたようです。
これも、京都効果でしょうか?
(話がすっごく脱線してしまいましたが…)

それにしても…、
こんなに美味しいフォカッチャ、パンを食べたのは人生初かも〜。
これだけでも食べに来たいお店です。
ぜ〜〜〜ったい、食べてみてくださいね♪

「北海道産 雲丹のスパゲティー」
濃厚な雲丹にノックアウト!

北海道で雲丹獲りた〜い。
でも、寒いから、や〜めた!

「鮮魚のカチュッコ(魚介のトマトソース煮込み)」

イタリア・フィレェンツェと京都が融合した世界に二つとないリストランテ。
魚介のダシが効いたスープが美味しくてパンでしっかり食べ尽くしましたっ。

「牛ホホ肉のペポーゾ ジャガイモのピュレ」
お肉料理の前にスタッフが「お腹の具合」を聞きに来てくれます。

私はお肉の量を少なめでお願いしました。
友人は食い意地が張っているので「普通」とオーダー。
良かったわぁ〜、「友人の分も私のお皿に追加してください」と言われなくて…。

「本日のデザート」
いくつかの中から選べるデザート。

私は、「いちぢくのブリュレ」をオーダー。
いちぢくをそのままブリュレに。
めっちゃ美味しかったぁ。

オリジナル・ハーブティーは数種類の中から選べます。
香って楽しんで「シナモン入りハーブティー」にミルクを入れていただく事にしました。

天然ハーブを使用したティータイムは、コース料理の1品目から頭によみがえる時間をくれました。
最後の焼き菓子まで手抜かりなし。

京都の食文化に誇りを持ち、決して妥協することなく、さらにイタリア料理の技をプラスした「リストランテ サンタ・マリア・ノヴェッラ ティサネリーア京都」。

京都に行く機会があったら是非とも訪ねてみたいと思っていたリストランテで京野菜を満喫しました。

宮崎野菜でも何かできるんじゃないかなぁ、と思いながら…。
いつも、外の景色が観たくて、空気が吸いたくて旅に出かけるけど…。
やっぱり帰りに考える事はいつも同じ。
「宮崎でも!」なんだよね。

独自のものに誇りを持つ、媚びない、そして新たな文化を創り出していく。
人も食文化も同じなのかも知れませんね。

 

※記事でご紹介した店舗情報等についてのお問い合わせにはお応えしておりません。
HP等でご確認の上お出掛け下さい。

 

更新日時:2013.12.22(日) 09:02:18

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