岩切あけみの「食うぞ♪コーディネーター」

「みやざき旬感『冷凍野菜』」と「宮崎シェフズクラブ」の皆さま

宮崎の旬の野菜を瞬間冷凍した「みやざき旬感『冷凍野菜』」。

宮崎の安心・安全な冷凍野菜を皆様に知っていただき、これからの宮崎冷凍野菜の未来について、プロのシェフたちからもご意見をいただこうと東京でレストランイベントが開催されました。

今回の私のお仕事は、レストランイベントのコーディネートのお手伝いと、当日の司会進行。
「JAフーズみやざき」の冷凍野菜を皆さんにご堪能いただいた様子をご紹介しますね。

 

なんと、今回は関東圏を中心に活躍する宮崎出身のシェフ達が集う「宮崎シェフズクラブ」より、総勢13名のシェフ達にご参加いただきました。

中央のコックコート姿も眩しいのが、宮崎の冷凍野菜をイタリアンにドレスアップしていただいたリストランテ・シルベラードの中原弘光グランシェフ。

普段、お店では冷凍野菜は使っていないというところ、「宮崎の冷凍野菜のためになるなら」と今回お力を貸してくださいました。

そして、その右隣が宮崎県・内田副知事です。
宮崎県を代表してご挨拶をいただきました。

また、この集合写真は当日取材をしてくださった宮崎日日新聞・東京支社の中山貴史さんよりご提供いただきました。ありがとうございました。

開会までのフリータイムに、名刺交換などの交流も。

それでは、宮崎の冷凍野菜を使ったイタリアンをご紹介いたしましょう。

まずは…、前菜の盛り合わせ。

お料理についてのご説明を中原シェフにしていただきました。

普段は、新鮮野菜をお使いだというシェフの皆さんに、これからの宮崎の冷凍野菜の未来を探っていただこうと、敢えてプロのお料理でご試食いただくことに。

ご家庭で、また学校給食や社員食堂・ファミリーレストランなど、広くアピールしていくためにプロの技術はもちろん、「宮崎の冷凍野菜」をまず知っていただきたいと思います。

真ダコとオクラ(冷凍野菜)のマリナート。
宮崎の冷凍野菜の中でも「オクラ」は好評のようですよ。

宮崎のレストラン・シェフからもお褒めの言葉をいただいています。

イカとホウソレ草(冷凍野菜)の墨煮。
カットして冷凍されているホウレン草は、ご家庭でも使いやすさはバツグンです。

生産農家さんからも、冷凍野菜になることで無駄にならず、生産する励みになる、というお言葉もいただいております。
宮崎の生産農家さんのためにも、安心・安全な宮崎の冷凍野菜をタップリお召し上がりいただきたいと思います。

モンサンミッシェル産ムール貝と里芋(冷凍野菜)のパプリカ。
冷凍野菜なら、里芋の皮を剥く手間を省き、ゴミもでません。

煮物にも、袋からそのままご使用いただけますよ。

 

三浦野菜の牛蒡(冷凍野菜) バーニャカウダ。
こちらの、新鮮な野菜のバーニャカウダソースに使ったのが…。

冷凍野菜の牛蒡です。
今回は試食用にお一人様ずつソースをご提供いただけるよう、中原シェフが嬉しい工夫をしてくださいました。

牛蒡のソース、美味しかったぁ〜。
こんな使い方もできるんですね。

ミネストローネ ロンバルディア風。
冷凍野菜のイタリアンミックスなら、スープにもピッタリ!

 

試食会の途中では、宮崎県農産園芸課・土屋課長補佐より『宮崎県における「冷凍野菜」向けの産地づくりについて』のお話もありました。

また、シニア野菜ソムリエの美女・武田由季さんによる「冷凍野菜のすすめ」についてのお話もありました。
素敵なお姿です。

真牡蠣とインゲン(冷凍野菜)のスパゲッティ ジェノバ風。
野菜を少しでも摂り入れたい、そんな時にはこうしてスパゲッティにも手軽に使えるんです。
これなら、季節に関係なくお気に入りの野菜を摂ることができますね。

マンゴー(冷凍ピュレ)と生ハムのリゾット。
女性の皆さんに好評だったマンゴーのリゾット。
宮崎のマンゴーを「マンゴーピュレ」にしたものをお使いいただきました。

宮崎牛スネとナス(冷凍野菜) ズッキーニ(冷凍野菜)の煮込み ミラノ風。
宮崎牛を使った贅沢な一品。
ズッキーニもカットしてありますので、用途はいろいろ。

野菜ソムリエの皆様からも、家庭の主婦にとって「冷凍野菜」は有り難い存在だと好評でした。

赤カラーピーマン(冷凍野菜)のプディーノ パイナップルムース。
思わず…「美味しい〜」。

冷凍野菜の赤ピーマンをピュレにして作られたというデザート。
こんな使い方をご提案頂けたのも、中原シェフならではだと思います。

冷凍野菜たちが喜んでる感じですね♪

 

ゴルゴンゾーラのジェラートが添えられていました。
めちゃウマ〜!

デザートタイムを利用してアンケートにお答えくださるシェフの皆さん。

「かさね」の料理人・柏田さん(右)始め、ご参加いただいた「宮崎シェフズクラブ」の皆様にインタビューもさせていただきました。

「来ると思ったぁ」と柏田さん。
トップバッターでインタビュー行かせていただきました!

リゴレッティーノ・今村シェフ。


パティスリー・ラ・ノブティックの日高宣博さん。

そして、「宮崎シェフズクラブ」を代表して総評&ご挨拶をいただいたモナリザ・河野シェフ。
「こちらも、勉強になった」「モナリザでも使えるものがある」と、宮崎の冷凍野菜へエールを送ってくださいました。

その他、お集まりいただきましたシェフの皆さま・マスコミ関係の皆様方、お忙しい中、ご参加いただきありがとうございます!

イベント終了後の1枚。

左から…
◆「ピースは顔の近くが若い人。俺は若い」と仰る、モナリザ・河野透シェフ。
◆当日のMC担当の私。
◆2014年のミシュランではビブグルマンに掲載のリゴレッティーノ・今村祐一シェフ。
◆今回のお料理をご提供いただいたシルベラード・中原弘光グランシェフ。

この素晴らしいシェフ達、みなさんが宮崎出身という嬉しさ。
これからも、宮崎ー東京を温かな気持ちで「食」で繋いでいただけることをお願い申し上げます。


「冷凍野菜」のイメージは決していいものではありません。

当然、フレッシュ野菜に適うものでもありません。
しかし、宮崎野菜を冷凍野菜としても広めて行くことで、生産農家の皆さんの安定した収入にもつながるという事や、ご家庭の主婦のみなさん・一人暮らしの方・大手のチェーンレストラン等、一年を通して手軽にお使いいただけるという利点はたくさんあります。
宮崎マンゴーの「マンゴーピュレ」や「カットマンゴー」などもあります。
旬の時期でなくてもお使いいたたげます。

これから、冷凍野菜をどのような分野に拡大させていくのか、プロのご意見を参考にしながら宮崎の新たなフードビジネスを今後も模索して行きたいと思います。

ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。

 

う〜ん…
何か、今回は…
真面目かっ!

 

 

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更新日時:2014.01.25(土) 09:56:32

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