岩切あけみの「食うぞ♪コーディネーター」

「SINQ (サンク)」近縄秀一郎シェフ

皆さ〜ん、お元気ですかぁ?

この4月から新しい環境でスタートをされた方、そろそろ慣れてきましたか?
ま〜、ストレスを感じない方はいないと思いますが、そんな時も美味しいものを食べて至福の時間を過ごせば「何とかなるかも〜♪」と、リフレッシュできますよ〜。

さぁ、それでは今回は宮崎市でよく通っているお店とシェフのご紹介です。

じゃ〜ん!
宮崎市・人情横町内にある「サンク」の近縄秀一郎シェフです。

あっ、お気づきですよね?
私、そうとう酔っぱらっているようでございます。

店内のメニユーはその日の仕入れで変わります。
お値段もお手頃価格で嬉しいでしょ〜。

この日のカルパッチョ。
お魚はスズキ。

カウンター席で、その日のおススメ食材とお料理を聞いてオーダーするのが楽しみです。
そして、近縄シェフからいろんな食の情報もいただいてます。

こちらは、メニユー看板にあった「大前さんのブルーベリーのピクルス」。

近縄シェフの同級生が作っているというブルーベリーを、シェフのアイディアでピクルスにしちゃったんだそうです。

高城町の「KIYANSE」大前幸祐さんのブルーベリーです。
ん、同級生?
宮崎の若い生産者さんたちも頑張っているんですね。そして、お互いに応援して「共生」しているところに男のロマンを感じちゃったりして感動。

で…、「ちょっと食べてみたい〜♪」と。
言っちゃうよね〜。
で、出てきました。
(ジャム&ピクルス)

うん、美味しい!
お肉料理の付け合わせなんかにもピッタリなんじゃないかしらん?
「ブルーベリーのピクルス」というネーミングもいいですね。
さすが、近縄シェフ。
アイデアの宝庫や〜ん。

ビールのおつまみに出していただいた生ハム。
そこに添えられていたのが…。

福ちゃんポークを使った3種類のジャーキー。
プレーン・柚子胡椒・ハーブ。

うめ〜!
(あっ、失礼…。美味しゅうございます!)

こちらは、近縄シェフの先輩の「福ちゃんポーク」から作られているそうです。
宮崎の「食」の横の繋がりも感じられますね。
これからも、お互いに刺激し合っていろんな食品が宮崎のシェフたちとの間に生まれていく事を願わずにはいられません。

だって、もっともっとおいしいモノ食べたいもん!

お野菜も摂らなきゃね、とシーザーサラダ。
この「厚切りベーコン」が大好き。

てな訳で、結果…やっぱり肉好きってことです。

この日の「生きてて良かった〜」の一品。

穴子の炭焼き。
醤油ベースのソースがたまらなく美味〜。
ワサビとともにいただくと…、たまらん!

最近は、この日本独特の調理法である「炭焼き」を『あぶり』としてフレンチの辞書にのせようか、という動きもあるとか…。

付け合わせの山芋や椎茸・そら豆等の野菜も相性バツグン。

骨付きラム肉のロースト。

美しい〜。
ラム独特の味が仕事の疲れも吹き飛ばしてくれました。
ワインも進みますね。

パスタはトマトソースが今日はおススメ、ということでお任せ。

ここでフィニッシュ。
と思いきや…。

「尾崎牛が食べたい」と連れのリクエスト。
どんだけ〜!

尾崎牛の赤ワイン煮。
私は一口だけいただきたかったので、ハーフサイズでお願いしました。

お肉の下にはマッシャポテト。
尾崎牛の尾崎宗春さん、やっぱり美味しいよ〜♪

お料理を作ってくれた近縄シェフ。

「今日のヘアスタイルいいね」と言ったら、お客様に美容師さんが多いので、いろんな店舗でカットしているそうです。なので、その時々でヘアスタイルが変わるそうですよ。
カット後、すぐに帽子を買いに行ったこともあるとか…。
ウケる〜。

そんな(どんな?)近縄シェフは、18歳で調理師の免許をとり本格的にこの世界へ。
高校時代にアルバイトして稼いだお金100万円を持って、東京へと求人を求めて上京。
運良く一軒目のフレンチ店「満点星」で採用され23歳まで腕を磨き、次の2店舗目のレストランではスーシェフとして迎えられた後、調理長としても腕を振るったという経歴を持っています。
また、23歳で結婚し、現在は3人のお子さんにも恵まれています。

現在、33歳。
ほとんど仕入れから調理まで一人でこなしているシェフ。
同じシェフ仲間や、星を取っている有名シェフたちまで訪ねるというお店「サンク」。

これからも、宮崎の食材を美味しく彩ってくださいね。
秋には宮崎のシェフたちとの「グルメ・ツアー」実行させようね〜!

 

 

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更新日時:2014.04.20(日) 10:09:02

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