岩切あけみの「食うぞ♪コーディネーター」

福岡「アトリエ オキ」沖 克洋シェフ

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福岡「アトリエ オキ」沖 克洋シェフ食うぞ♪コーディネーター

お久しぶりです〜!
相変わらず「食べる」ことが大好きな私です。

今回は、福岡の薬院にある「アトリエ オキ」にお邪魔してきましたよ〜ん。

写真タイトル
「『俺の女』的な写真」…by  沖 克洋シェフ

昔っからの知り合いだったのか???的なノリにB型の私も圧倒され、楽しんで、有名シェフでありながらその気さくな人柄に大ファンになってしまいましたっ!

沖シェフは、宮崎の皆さんならご存知のとおり「みやざき大使」としてもご活躍。
宮崎産の食材の魅力を福岡で発信し続けてくださっているシェフです。

その熱い情熱は、後ほどご紹介するとして…。
まずは、いただいたお料理をご案内しましょうね。

 

OKI流スモークサーモン

メニューボードからお客様がお好みのメニューを選べるというプリフィックススタイル。
チョイスしたのはオススメの一品。

最初っから食欲をそそられる鮮やかな色のスモークサーモン。
その周りのお皿の空間を埋め尽くすように添えられたソースはレモンのソースです。

スモークサーモンの美味しさを増してくれるソース。
この後のお料理への期待感もアップ〜♪

そして、沖シェフ自らがテーブルまでお持ちくださった前菜の一皿。

ずっと食事をしながらシェフの動きを見ていましたが、各テーブルのお客様へ可能な限り自らお料理を運び、顔を見て声を掛けるお姿に感動。

自分の作ったお料理をゲストがどんな顔をして食べているのか、どんな感想を持つのか、自分の目と耳で確かめようとされる、私の尊敬するシェフたちの共通のお姿です。

そして、それが私たち「食べる」者にとってお料理を更に美味しくさせてくれる魔法のスパイスとなります。

コンソメスープ

優しい味わいに身も心もほぐれていく〜。

オマール海老のロースト

うひょ〜!
めっちゃウマいオマール海老。

火入れの具合も絶妙。
ソースの美味しさに感動。

残ったソースはパンにつけて、完食。
まるで「お皿、洗いましたか?」ぐらいの勢いで綺麗にいただきました。

高知産 金目鯛と帆立・海老のソテー
アメリカンソース

お魚料理からチョイスしたのがこちら。
金目鯛の皮目のパリパリ感がたまりません。
そして、彩りの美しいパイの中の帆立と海老。
たっぷりのソースを当然パイは吸収しつつも、しっとり・モチっとさえしているパイ生地。サクッとしていても、パサつき感なし。
口の中に優しいお料理でした。

宮崎産きなこ豚のロースソテー

「みやざき大使」のお店で、是非とも宮崎産の食材のお料理を食べたい!
ってことで、チョイス。

宮崎の豚ってこんなに美味しいんだぁ。
改めて心底「みやざき」の食材に惚れ直しました。

お魚もお肉も、一貫して「火入れ」の素晴らしいこと。
お料理のコース全体を通して何度も何度も感じました。

ベイクドチーズケーキ

デザートも数種類の中から選べます。
私のチョイスはこちら。

めっちゃウマいんですけど〜!

最後のデザートって大切ですよね。
「締め」になるか、ならないか。
すべてのお料理がしっかり脳内に叩き込まれた至福の時でございましたっ。

私は友人と2人で、ランチ(メイン2品)2,900円・オマールランチ(オマール1匹)5,500円をオーダー(食後のドリンク付き)。
メインをシェアして、別途ドリンクを追加、一人6,000円弱でした。

オマール海老を半身しっかり食べられてこのお値段。
満足〜。

 

さぁ、そして…。
宮崎出身でないにも関わらず「みやざき大使」として、変わらず宮崎の食材を愛してくださる沖シェフ。

店内には、その「委嘱状」もありました。

福岡で成功する人のプレミアムグルメ・経済マガジン「Open」(2010 Vol.13より)

2010年、宮崎県を揺るがせた「口蹄疫」。

『同じ九州の生産者として見過ごすことに疑問がある』。
生産者だから・料理人だから・人間だから「人として大切なことに国境はない」と、福岡の地元飲食店に呼びかけ共通の募金箱の設置、宮崎県産の食材を使ったメニュー作りなど、宮崎県のために活動してくださった沖シェフ。

明日をつかむプレミアムグルメマガジン(2014 Vol.20より)

あれから4年。

その間に、宮崎県の畜産農家の方々や周囲の方々のたえまぬ努力と諦めない精神が実を結び、宮崎牛は再び日本一の称号を手にすることができました。

そして、福岡での発起人となって宮崎をPRしイメージアップのために奔走してくださった沖シェフへ、河野 俊嗣 宮崎県知事より「みやざき大使」の委嘱状が手渡されました。

「人として大切なことに国境はない」。
それは、今回初めてお会いした私にも感じられました。

お料理から伝わってくる一貫して「料理人」を貫く真摯な姿勢。
自分の懐の中に垣根を作らず、気軽に声を掛け受け入れようとする気さくな笑顔と瞳。

名刺交換をさせていただいた後、「MCやってるの? じゃあ紹介するよ」と、お店に打ち合わせに来られていた宮崎県の福岡事務所の方々をご紹介してくださいました。
その動きの速さにも驚きですが、何か清々しい空気感が漂うのはお人柄でしょうか。

お料理にも、その人柄にも魅了されてしまった私でした。

次は「宮崎で飲みましょう!」のお約束も忘れないでいてくださいね〜!

 

更新日時:2014.06.26(木) 09:53:33

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