空飛ぶフードアナリストの青空(sora)から

蔵や代表 河原真友子

横浜生まれ。
美味しいものが好き。食べることが好き。飲むのも好き。人に伝えることが好き。散歩が好き。旅が好き。本が好き。神話が好き。書く事が好き…。
たくさんの好きが集まってフードアナリストという仕事になりました。
空飛ぶフードアナリストとして、宮崎と横浜を行ったり来たり。2015年春、宮崎 食と農の県民会議 食育ティーチャー、宮崎応援隊に任命され、また蔵や代表として、宮崎の美味しいもの、素晴らしいものを発信中。毎月食に関わるセミナーや大人の食育講座『食の文化サロン』を開催し、好評を得ています。

2017年 皐月

今年度も始まってそろそろ2か月が過ぎます。

時が経つのは早いですね。

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2017年5月26日に、『平成29年度 みやざき食と農の県民会議』総会、

食育ティーチャー研修会が開催されました。

食育ティーチャーとして初めて参加させていただきました。

 

第一部の総会では、『味覚の授業』で講師をお願いしているNY HAKATA tonton の

ヒミ*オカジマ氏の講演。

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いつもたくさん素敵なお話しをしてくださっているヒミさんの講演は、本当に勉強になりました。

『言葉で食の未来を創る』

聞いているだけでワクワクしてくるお話。

今日からでも心を入れ替えて力を入れていきたいと思います。

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第二部は、第一回食育ティーチャー研修会では講師を務めさせていただきました。

初めての研修会では、地域ごとの活動している食育ティーチャーの横の繋がりをつくりたいと

開催していただきました。

何度もこちらのコラムで書かせていただいている『味覚の授業』について、

食育ティーチャー向けにお話ししました。

小学生に戻った気分で模擬授業を実施。

『白い粉』の食べ比べや、鼻をつまんでの試食。

皆さん熱心に聞いていただきました。

2015年6校

2016年10校。

今年はどれくらいのお申し込みがくるのでしょうか?

九州地方では、昨年福岡で3校実施のみ。

宮崎が九州内では一番の開催実績があります。

宮崎の素晴らしい食材をいつまでも次世代につなげていくために。

子供たちに伝えていきたいと思います。

今年も準備始めます。

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ご興味お持ちの生産者、シェフ、料理人、パティシエ、ブーランジェ、食のプロの皆様

どうぞ一緒に『味覚の授業』に参加しませんか?

お問い合わせください。

お問い合わせは

kurayamatojapanotoiawase@gmail.com

まで。

そろそろへべすの季節もやってきます。

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今日も素敵な青空から。

 

 

 

 

 

 

 

 

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更新日時:2017.05.30(火) 06:41:01

2017年 卯月

2017年度、スタートしましたね。

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今年の春は、例年より寒かったせいか桜がゆっくり楽しめました。

お花見をされた方も多かったのではと思います。

さくら、の語源をご存知ですか?

諸説ありますが、

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①木花開耶姫(このはなさくやひめ)に由来する説。

日向神話にも登場し、古事記・日本書記にも記述のある方です。

コノハナサクヤヒメが天上から花の種を蒔いたとされ、

その花が桜で、サクヤ⇒サクラとなったという説

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②サ神様(サ)がいらっしゃるところ台座・御座(クラ)

であわせてサクラという説。

かみさまのいる場所「サクラ」の木の下で、

神とともに食し、歌い、踊る、

というのが「花見」であるということです。

田の行事には、サがつく言葉が多いです。

さみだれ、さつき、さおとめ、さなえなどなど。

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私個人的には、②の説がとても好きです。

桜を見ていると本当に神秘的で美しいですよね。

来年、こんなことを思いながらお花見を楽しんだらもっと素敵かもしれません。

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新年度が始まりました。

今年も10月の味覚の授業に向けて、準備を進めてまいります。

2015年度6校

2016年度10校

と関心を集めております。

味覚の授業は、皆様のご協力で成り立つ授業です。

ゆくゆくは宮崎県全域で実施できたらと、大きな夢を持っております。

ご興味おありの方、ご協力いただける方はご一報いただけたらと

思います。

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今年度も青空のような気持ちで。

 

 

 

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更新日時:2017.04.28(金) 09:16:18

2017年 弥生

桜の開花宣言が続々ニュースが流れる弥生。 3月。2016年度も終わりですね。 IMG_5564[1]

昨年は大きな災害。 身近な被害・ニュースに心が痛いことも多くありました。

このコラムでご紹介したトリプルボランティア。

詳しくはこちらをご一読ください。 IMG_5455[1]

今、自分に何ができるのかを考えた時期でもありました。

空飛ぶフードアナリストとしてできることは何だろう、

と開催した『熊本を食べて応援しようの会』(昨年6月25日開催)

熊本銀座館様、天草市役所様にご協力いただき

大いに盛り上がり、 ご参加の皆様からも好評をいただけました。

何より、

『熊本の知らなかった食材や文化を知ることができて、

熊本をもっと知ってみたい、食べてみたい』という お声をいただき、

開催してよかったと心からそう思いました。 来年度(2017年度)も是非実施したいと思います。

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『食』は、 毎日の積み重ねで、

『人の身体を作るもの』であるのは言うまでもないことだと思います。

でも、それだけでなく

『思い出』や『記憶』の媒体でもあるのではないかと。

夕方、街を歩いているとどこからか匂いを感じ、

子供の頃のことを思いだしたりしませんか?

今食べていることが、今後の人生のきっかけの一つになるということ。

思い出の一つになること。 これからの出会いになること。

そう思うと、『健康維持』だけでなく やはり『心維持』にも大変必要なんだと改めて思います。

 

2017年度(明日からですが)で

3年目を迎える『味覚の授業』もより充実し、

規模も拡大できたらと準備を始めています。

また、『熊本を食べて応援しようの会』も開催しようと計画中。

夏には大好きな『平兵衛酢』イベントも企画を練っています。

先月開催した『箸講座』も好評でしたので、また機会があったら開催します。

 

2016年度 お世話になった皆様、ありがとうございました。

引き続き

2017年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

空飛ぶフードアナリストとして

ますます空を飛びたいと思います!!

皆さんの心にもさくらが咲きますように

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更新日時:2017.03.31(金) 07:11:55

2017年 如月 

今月24日、先月こちらでもお話しした

『世界で一つだけのmy箸作り』講座を無事、開催いたしました。

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昼の部、夜の部合わせて11名の皆様にお越しいただき、

大変にぎやかな会となりました。

中には2回目参加の方もお二人。

皆さん、大変集中して作成してくださり

素敵なお箸ができました。

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2013年に和食が世界無形文化遺産に登録。

また世界農業遺産では

1.トキと共生する佐渡の里山(2011)
2.能登の里山里海(2011)
3.静岡の茶草場農法(2013)
4.阿蘇の草原の維持と持続的農業(2013)
5.クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農
林水産循環 (2013)
6.清流長良川の鮎(2015)
7.みなべ・田辺の梅システム(2015)
8.高千穂郷・椎葉山地域の山間地農林業複合システム

(農林水産省 世界農業遺産パンフレットより)

の8地域が先進国で初めて認定されました。

2020年には東京オリンピック。

世界中からこの数年日本は注目されており、

外国人観光客も年々増加し、日本の食や文化を楽しみにやってこられます。

日本の伝統文化だけでなく、慣習や日常にも興味を持っていらっしゃることでしょう。

『箸』もその文化の一つだと思います。

少しでも自信をもって伝えられるように、

まずは自分が知ることですね。

お一人でも

一つでも

心に残る講座であったらと思っています。

また機会があったら開催したいです。

ご希望などありましたら、問合せくださいね。

 

さて明日からはもう3月。

希望をもって迎えたいと思います。

朝の空から

 

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更新日時:2017.02.28(火) 10:00:27

2017年睦月 

2017年が始まりました。

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昨年はあっという間の一年。

今年は『進』を目標にしたいと思っています。

既に1か月経ってしまいましたが、

少しずつ進んでいます。

 

新しいご縁もでき、

今までのご縁からもさらに深まりそうです。

 

今年もさらに『味覚の授業』を充実していけたらと

思っています。

まだまだたくさんの先生が必要です。

料理人、シェフ、パティシエ、生産者などなど

食の専門家の方々、

どうぞご協力いただけたら嬉しいです。

ご連絡お待ちしております。

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2013年12月4日に和食が世界遺産に登録されました。

それから3年。

日本人だからこそ、知っておきたい『箸』のこと。

来月2月24日に

Solid Greenにて昼夜の2回

『世界で一つだけのmy箸作り講座』を開催いたします。

箸の歴史やマナーなどのお話の後

ご自分だけのお箸を作ります。

ご興味のある方は是非お越しください。

詳しくはこちら

https://www.facebook.com/events/618991768295135/

 

https://www.facebook.com/events/1194096104004657/

 

お問合せ・お申込みお待ちしております。

kurayamatojapan@gmail.com

 

日本の文化を大切に

日本の味覚を大切に

伝えていけたらと思ってます。

いつも真っ青な空のような気持ちで。

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更新日時:2017.01.31(火) 08:47:16

2016年

2016年も、もう終わりです。

 

昨年から、今年の目標の文字を決めてます。

2015年は、『広』

宮崎で様々なご縁が『広』がって、

食育ティーチャーとなったり、

味覚の授業ができたり、

尾崎牛の尾崎様(生産者様)を招いて横浜・東京でイベントができたり

と私の仕事も広がったり、世界が広がったり、ご縁が広がったり

と『広』い年になりました。

 

今年は『跳』

昨年同様、ご縁ができたお仕事、

味覚の授業や

生産者様を招いてのイベント

さらに

2017年に跳ねるための準備ができました。

ホップ・ステップ・ジャンプの

ステップをイメージしたものです。

『跳』の言葉通り、跳ねまわって(飛び回って)いたため、

なんだか落ち着かないスケジュールだったと反省点しています。

 

2016年を振り返ると

昨年に引き続き、フードアナリストの講師として登壇。

また食育ティーチャーとして、味覚の授業を開催。

昨年が6校だったところ、今年は10校に。

東京からドミニク・コルビシェフが講師として、宮崎市潮見小学校で授業。

また、昨年同様、NY Hakata Tonton オーナーシェフ ヒミ・オカジマシェフも講師として

3校担当していただき

だしソムリエで岡田商店の岡田光さんにも、日之影町立宮水小学校を担当していただきました。

また、新しい講師としてコンフォートダイナー副社長 竹井倫世さんにも登壇していただきました。

調理実習では、

料理研究家で調理士の杉松泰子先生、

LOVEラボキッチンの江夏敬子先生、

コンフォートダイナー 稲葉史彰料理長にもお手伝いいただきました。

本当にありがとうございました。

6校から10校。

さらに各地域の食育ティーチャーにもお手伝いいただき、

宮崎県内の食育ティーチャーの横のつながりになればと

来年以降に期待しております。

 

そのほかには、黒岩牧場の黒岩社長にお越しいただき、

黒岩土鶏を食べよう!の会を横浜にて3回開催。

約50名のお客様にご参加いただき、大好評でした。

初めてのたまごかけご飯にすっかり心奪われたちびっこ二人の笑顔が良い思い出です。

 

9月にはへべすナイトを開催。

生産者の成合様を横浜・東京にお越しいただき、

2回開催いたしました。

成合さまと平兵衛酢の魅力にすっかりはまってしまった皆様の笑顔、

とても素敵でした。

 

たくさん『跳』ねることができました。

 

来年も宮崎の食材の魅力を多くの皆様にお届けしたい。

味覚の授業を一人でも多くの子供たちに受けてもらいたい。

今年よりも少し、一歩ずつ進歩できたらと思います。

こちらのコラムを書かせていただき、感謝しております。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

よく晴れた気持ちの良い大晦日の横浜の空から。

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更新日時:2016.12.31(土) 06:38:30

素敵な遊び

今月も味覚の授業を3校で実施しました。

日之影町立宮水小学校にて。

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味覚の授業、調理実習を行った後

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みんなで給食をいただきました。

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この日の給食メニューは

さつまいもごはん 肉だんごのもち米むし のっぺい汁 牛乳 でした。

さつまいもご飯のお米は、5年生が育てたお米。

田植えから稲刈り、脱穀まで手作業のピカピカの新米。

甘味がしっかりして、うま味もある美味しいお米に

甘いけど甘すぎないサツマイモがよく合います。

少しの塩味が味を引き締めます。

また、肉団子のもち米蒸しのもち米も

高学年が田植え、稲刈りした新米だそうです。

給食室で作った肉団子をこのもち米で包んで蒸しあげたもの。

のっぺい汁も野菜がたっぷりで優しい味。

こんな給食をいただけるなんて、本当に贅沢です。

私たちもいただけて幸せでした。

こういうしっかりした給食や食事をしているから

素直でまっすぐな子供たちになるんだと

感心いたしました。

これは味覚の授業を宮崎県で実施しているときに

必ず感じることです。

『宮崎の恵みのありがたさを忘れないでほしい』ということは

私が授業で必ず伝えています。

当たり前が当たり前でないということ、に気が付いて下さればと願います。

そう思って校舎を出たら

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イチョウの絨毯で遊ぶ姿を見ました。

黄色に紅葉したイチョウに寝そべったり、

空に舞い上がらせたり。

なんて贅沢なんでしょう。

 

いつまでもこの美しい風景が残りますように。

紅葉の美しい青空から

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更新日時:2016.11.30(水) 10:01:33

Leçon de Goût

La Semaine du Goût 味覚の一週間が今年もやってまいりました。

フランスで始まって26年。

日本に入って6年になりました。

詳しくはこちら

今年も宮崎県内で10校開催の予定です。

まずは10月第3週の1週間  で6校、実施いたしました。

17日はフランス人で東京の『フレンチ割烹 ドミニク・コルビ』のオーナーシェフコルビ氏が1日授業をしていただきました。

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貝の出汁(塩味)・サツマイモのペースト(甘味)・へべすのマーマレード(苦味)・ベアルネーズソース(酸味)・昆布(うま味)の五味を体験。

自然の味の中から味わってもらうのがコルビシェフ流です。

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コルビシェフは、『五つの味はどれも大切。バランスよく食べること』『なるべく自然なものを食べて、味覚を大事にしてほしい』と語りました。

その後の調理実習では『コルビシェフのゴロゴロ野菜スープ早川農苑の香り』を。

早川農苑の野菜の旨み、成合さんのへべすの香りを添えたスープは、塩・胡椒だけとは思えない深い味に。

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シェフのスープを手本に児童のみなさんは一生懸命に作っていました。

美味しくできてよかった。

 

18日~20日の3日間は『NY Hakata Tonton』 ・『宮崎 燈みやび』のオーナーシェフ ヒミ*オカジマ氏が授業を。

 

NYで仕事をしているヒミ*オカジマ氏。

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今の仕事を始めるきっかけやNYについてのお話しは、味覚の授業を超えた生きた社会科などオカジマ氏にしかできない授業となりました。

児童の皆さんも最初の英語からはじまる挨拶に戸惑いながらも、どんどんオカジマ氏の話に集中し夢中になる様子が見えました。

味について一人づつの意見を聞き、グループでシェアすることで児童みんなで考えることも。

調理実習は『ratatouille(ラタトゥイユ)』

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苦手な食材も美味しく食べられて、私たちも嬉しくなりました。

 

 

LOVEらぼキッチンの江夏敬子氏は21日の調理実習を担当していただき、21日は私も授業を担当いたしました。

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敬子先生の丁寧な授業。具だくさんの豚汁に児童のみなさんも大満足のようでした。

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味覚の授業は、

『「味覚の授業」は、五感を活用しながら、

味の基本となる4つの要素(「塩味」、「酸味」、「苦味」、「甘味」)に、

日本に根付き、第5の味と言われる「うまみ」を加えた5味についての知識や

味わうことの楽しみに触れる体験型学習です。』(HPより抜粋)

普段なかなか会えないシェフと直に触れ合いながら、授業をすることで

通常授業では感じられない体験ができたと思います。

小学校で実施するということは、食に興味ある・なしに関わらず体験できるということ。

興味がなかった子供たちも、興味を持つきっかけになればと考えます。

宮崎は食材の宝庫。

この食材の宝庫をより活かせるようになるかどうか、

未来に伝えられるかどうか、を支える子供たちに一人でも多く感じてもらいたい。

覚えていてもらいたい、とそう願います。

20年後、30年後に親になり、子育てする時に思い出してもらえたら、

味覚を大事にし、宮崎の食材を大事にし、また『和食』も大事にしてもらえたら

と強く強く願います。

授業の最後に私はいつも、宮崎の美しい空の話をします。

 

味覚の授業はまだまだ続きます。

宮崎の美しくて素晴らしい食材を作る青空を大事にしてもらいたい、

と強く願います。

今日も宮崎は青空。

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更新日時:2016.10.31(月) 01:24:18

へべすナイトin 東京・横浜

先月も書いたことですが、

私は宮崎に来て、へべすを初めて知りました。

それからへべすの魅力に取りつかれています。

私の友人を中心に広めてまいりました。

私のSNSは今月に入ってから、へべすの話題が多く上がっています。

今月の17日は

東京目黒の‟農家のおすそわけ はな豆(http://www.hanamame.net/)”にて

18日は横浜 大倉山にてへべすナイトを開催いたしました。

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2日間で24名をご招待し大好評で終了。

既ににへべすを知っていらっしゃる方もお越しいただきましたが、

初めての方も楽しんでくださり、とても良い機会となりました。

生産者 日向の成合さまにも宮崎からお越しくださって、

さらに盛り上がりました!

生産者ならではのお話しもじっくり聞くことができて

参加者の方々もたいへん喜ばれました。

それにしてもへべすは、どんなお料理にもぴったり。

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へべすの可能性を強く感じます。

日向のへべす収穫祭にも参加。

宮崎のへべすファンが100名集合し、へべす収穫を楽しみました。

へべす鍋もおいしくいただきました。

さらに月末には2日間に渡り、「へべす胡椒作り」を開催。

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こちらにもへべす初めての方を含め、13人で楽しく作業しました。

へべす胡椒は、柚子胡椒よりさわやかな香りが楽しい手作り調味料。

肉にも魚にも使える万能調味料です。

でもへべすって、宮崎県内でもまだまだ認知度があまり高くないのでは?

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毎回このコラムを書く際に思うことですが、

宮崎には貴重な食材や興味深い食材がたくさんあります。

もっともっと宮崎県内でも盛り上がっていければと感じます。

これからの宮崎食材を盛り上げる鍵の一部になると願い、

10月には今年も「味覚の授業」http://www.legout.jp/event/lesson/

を実施いたします。

昨年好評だった「味覚の授業」は、小学校で行われる食育の一環です。

今年の模様については、こちらのコラムでご紹介しようと思っています。

ただいま準備中。

ご興味ある方はご連絡ください!

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宮崎のことをまず、宮崎の方々が知る。

ということが大切なのではないでしょうか?

あって当たり前、ということが

実は当たり前でないものかもしれません。

今日も食材の探しを楽しみに。

宮崎の秋空の下で。

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更新日時:2016.09.30(金) 01:51:29

日向の平兵衛酢

日向の平兵衛酢。

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宮崎の方々ならみなさんご存知でしょう。

横浜生まれの私は全く知りませんでした。

私が平兵衛酢と出会ったのは、宮崎に来てすぐ。

名前が気に入ったのと、何と言っても爽やかな酸味。

ここで平兵衛酢の由来…。

江戸時代後期(1830年~1843年ごろ)

西川内の長曽我部平兵衛が、山中に自生する木酢(きず)を発見。

それを平兵衛さんが自宅に持ち帰り、栽培。

見つけた平兵衛さんの名前を付けた柑橘です。

すだちより大きくカボスより小さい。

種がなく(少ない)皮が薄く果汁がたくさん採れることが特徴。

爽やかな酸味はほかの柑橘とは一線を画します。

こんな柑橘は他にないのではないでしょうか。

平兵衛酢に魅せられた私はすぐ生産者を探し、出会ったのは成合さん。

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現場を見せていただき、無農薬で栽培されていることを知りました。

作物を無農薬で栽培するのは大変なことです。

でも私たち消費者はできれば、安全なものを求めています。

成合さんの平兵衛酢は、皮まで利用することができ、

柚子胡椒ならぬ、へべす胡椒を作りました!

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自分でつくったへべす胡椒は格別な味わいです。

その後横浜でも2回開催し、初めてへべすを味わう方々にも好評でした。

少しだけですが、FM横浜の有名DJ藤田君にも運よく味わっていただくことができました!

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今年もすでに開催が決まっております。

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そして素晴らしいことに今年、成合さんが平兵衛酢で有機JASを取得。

有機JASとは…

有機JASマークは、太陽と雲と植物をイメージしたマークです。

農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、

自然界の力で生産された食品を表しており、

農産物、加工食品、飼料及び畜産物に付けられています。(農林水産省HPより)

 

消費者としては判断材料の一つとなりますね。

 

宮崎以外の人々にとっては、へべすは大変新鮮に映ります。

へべすの味は、何にも邪魔しないし何にでも相性が良いです。

例えば加工商品にするのでも、アイディアもたくさん広がります。

地域活性化にも一役買うのではないかと思います。

宮崎の方には当たり前でも、

他県からみたらとても魅力的な商品が

まだまだたくさん宮崎には埋もれているのではないでしょうか?

私ももっともっと発掘して、東京・横浜に紹介していきたいと考えています。

来月9月には『平兵衛酢ナイト』を東京・中目黒と横浜・大倉山にて2回開催いたします。

前述の生産者 成合さんもいらっしゃいます。

その様子はまたこちらでご紹介できたらと思います。

宮崎は宝の山。

明日も素敵な出会いを青空に願って!

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更新日時:2016.08.31(水) 09:18:17
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