空飛ぶフードアナリストの青空(sora)から

蔵や代表 河原真友子

横浜生まれ。
美味しいものが好き。食べることが好き。飲むのも好き。人に伝えることが好き。散歩が好き。旅が好き。本が好き。神話が好き。書く事が好き…。
たくさんの好きが集まってフードアナリストという仕事になりました。
空飛ぶフードアナリストとして、宮崎と横浜を行ったり来たり。2015年春、宮崎 食と農の県民会議 食育ティーチャー、宮崎応援隊に任命され、また蔵や代表として、宮崎の美味しいもの、素晴らしいものを発信中。毎月食に関わるセミナーや大人の食育講座『食の文化サロン』を開催し、好評を得ています。

2017年 水無月

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2017年 水無月空飛ぶフードアナリストの青空(sora)から

2017年も早いものでもう半分が終わります。

時が経つのは本当に早い、と実感しています。

6月10日は時の記念日でした。

日本書記の記録から、日本最初の時計の鐘が鳴った日とのこと。

時間は大切にしたいものです。

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私が日々大切にしていることの一つに「一期一会」があります。

一期一会とは

茶会に臨む際には、その機会は一生に一度のものと心得て、

主客ともに互いに誠意を尽くせ、の意〕 一生に一度だけ出る茶の湯の会。

〔千利休の弟子宗二の「山上宗二記」にある「一期に一度の会」とあることによる〕

(大辞林より)

茶道からきたこの言葉。

おもてなしの心のひとつでもあります。

東京オリンピックの招致の際に話題になった言葉。

ではおもてなしって何だろう?

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おもてなしにはいくつか由来があります。

一つ目は「お客様をもてなす」のもてなす。

“モノを持って成し遂げる”が語源と言われていて、

お客様に対応する扱いや待遇のことです。

そしてこのモノとは、目に見えるものと見えないもの2つを指します。

もう一つは「表裏なし」

おもてうらなしからおもてなし、となったということで

表裏ない心でお客様を迎えようということです。

そんなおもてなしを受けたら、私たちはどうするでしょうか?

「ありがとう」と感謝の気持ちを心から伝えているでしょうか?

ありがとうは漢字で書くと

有難う

有ることが難しいということです。

“貴重だ”とか“滅多にない”という言葉が語源。

あって当たり前、してもらって当たり前、ということでなく

本当にありがとうと相手に伝えていくことで

お互いのおもてなしが完成するのではないでしょうか?

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日本には素敵な言葉がたくさんあります。

毎日使うからこそ、素敵な言葉をたくさん使おう!

今年残り半分。

そうすることで自分自身も心穏やかに、

素敵な大人として日々大切に過ごしたいと思います。

梅雨空だけど

心はいつも青空で。

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更新日時:2017.06.30(金) 08:51:42

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