おいしい暮らし~暮らしを楽しむ料理と道具

増田萌子

宮崎市堀川町のマクロビオティックスイーツの専門店「Sweet mocomoco」スイートモコモコ主宰。
卵・乳製品・白砂糖を使わない、カラダにうれしい素材で作るお菓子教室やマクロビオティック料理教室を定期的に開催。
その他、商品開発や、レシピの企画、制作、監修など多岐にわたって活動中。

料理が手際よくなる道具の選び方

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料理が手際よくなる道具の選び方おいしい暮らし

今思えば、料理を仕事にする前から、調理道具には、とてもこだわりを持っていた気がします。

高校生のときから、よく通っていた雑貨屋さん。そこには、おしゃれな家具や食器、調理道具や調理機器までたくさん揃っていました。

高校生のとき、初めて買ったホーロー鍋「ル・クルーゼ」。熱伝導率がよく、ご飯をルクルーゼで炊くとふっくらおいしく炊き上がります。

煮物やカレー、ジャム作りにもおすすめ。

一人暮らしを始めて、玄米ご飯を炊くために買った圧力鍋。

ドイツのシリット社製 シラルガンの圧力鍋です。

フィスラーの圧力鍋 こちらもドイツが原産。

同じ圧力鍋でも炊き上がりや水加減が変わってきます。

ベストな炊き上がりになるまでは、試行錯誤。

柳宗理の鍋シリーズは、フォルムも美しく、注ぎやすいなど、使い勝手はいいのですが、炒めたりするには、焦付きやすいので不向き。家では、野菜をゆでるとき、お味噌汁やスープを作るときに重宝します。

もし、焦げてしまったときは、、

水と酸素系漂白剤をスプーン1杯入れて煮立たせれば、驚くほどピカピカになります。

お鍋についてあれこれ書きましたが、料理を楽しくさせてくれるとっておきの道具は、

「まな板」と「包丁研ぎ」

え?包丁じゃなくて包丁研ぎ?

と思われるかもしれませんが、いくら高くて質のいい包丁でも研がなければ、切れ味は悪くなるし、錆もくる。とはいっても、いい包丁に越したことはありませんが、、

包丁を研ぐと、切れ味は抜群によくなるし、切ったときにぎざぎざにならず、すぱっときれいに切れます。

キャベツの千切りや、みじん切りが早く、楽しくなります。

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私の場合、最初に粒度1000の砥石で研いで、そのあと仕上げ用で研ぎます。

こんな暑い日は、夏野菜を細かく切って合わせただけの「やたら」は、どうでしょう?

信州北部の郷土料理らしいのですが、山形にも似たような「だし」という郷土料理があります。

やたらは、しょうゆのみの味付けだったりするのですが、だしは、その名の通り、だし醤油、麺つゆなどで味付けするらしいです。

材料は、シンプルにきゅうり、なす、おくら、しそ。

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材料を手際よく、みじん切りにします。

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トントントントン…

最近、見つけたクローナさんのイチョウのまな板は、包丁のあたりがよく、音も静か。

http://krona.jugem.jp/?page=2 

サイズもちょうどいいし、これでまた、料理が楽しくなります。

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すべて同じようにみじん切りにしたら、混ぜ合わせて、しょうゆを適量加えます。

しょうゆの量は、"いい加減"で。

今回、おくらは、塩茹でして混ぜ込みました。

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おくらのねばねばがおいしい、やたらの完成です。

ご飯の上にかけると、ご飯が進みます。

冷奴にのせたり、素麺のつゆに入れたり。

 

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ビールが飲みたくなります。

はぁ〜。夏ですね。笑

更新日時:2016.06.30(木) 22:33:27

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