おいしい暮らし~暮らしを楽しむ料理と道具

増田萌子

宮崎市堀川町のマクロビオティックスイーツの専門店「Sweet mocomoco」スイートモコモコ主宰。
卵・乳製品・白砂糖を使わない、カラダにうれしい素材で作るお菓子教室やマクロビオティック料理教室を定期的に開催。
その他、商品開発や、レシピの企画、制作、監修など多岐にわたって活動中。

ゆず、日向夏、ときどきへべす

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ゆず、日向夏、ときどきへべすおいしい暮らし

秋が終わり、冬の手仕事といえば、日向夏ピールやゆずジャム、それにシュトーレンを作るための洋酒漬けドライフルーツを仕込んだりと、クリスマスが過ぎて、お正月を迎えるまでは気が抜けない。

宮崎は柑橘の宝庫なので、ゆずや日向夏、へべすが、この季節になると市場にもたくさん並ぶし、庭になってるのでと、いただいたりすることも多い。

ゆずみそにゆずこしょうに、ポン酢に、ジャムに…

作りたいものは、いっぱいあるけどなかなか作るまでに至らず、冷蔵庫に入ったまま、気づいたときにはスカスカになり、傷んでいた…てこともよくあるある。。

一度にたくさん作ろうとするから気合がいるのねと、少ない量で作ってみることに。

ゆず12個は、半分に切って実をくり抜き、皮は4等分にして白い部分を包丁で削ぎ取る。それを2cmぐらいの千切りにして、一度ゆでこぼし、ふさは綿と種を取り除く。種は、化粧水にするため、捨てずに取っておく。

これが、思いの外、時間がかかる。老後にしたい手仕事ナンバーワンかもしれない(笑)

鍋に、ふさとゆでこぼした皮を入れて、お水とビートグラニュー糖を入れてことこと

IMG_8514一晩おいて、ビートグラニュー糖を加え、ことこと… さらにてん菜糖を入れて、とろみがつくまでことこと煮たらゆずジャムの出来上がり。

IMG_8519

へべすはゆずに比べると種が少なく、皮も薄いので、皮ごと薄い回し切りにして、そのままお鍋で煮るだけで、ヘベスピューレの出来上がり。砂糖を加えない場合は、小分けにして冷凍庫へ。

ケーキに混ぜ込んだり、オリーブオイルと合わせてドレッシングにしたり、使い道も色々。

今年の冬至は、12月21日。

お風呂の中に柚子を2~3個入れるだけで、ゆずの皮に含まれる成分の芳香油、クエン酸、ビタミンCが、

冷え性や湯冷めを緩和してくれる。

寒い日は、リラックス効果のあるゆず風呂でゆずの香りを楽しみたい。

 

 

更新日時:2016.11.30(水) 22:30:19

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