プロフィール

名前:大角恭代
小林市在住。大学卒業後、㈱ファーストリテイリング勤務。2011年2月Uターン。野菜ソムリエ。たまたま食べた無農薬無化学肥料栽培の文旦に衝撃を受け、おいしい野菜の育ち方に興味をもつ。おいしいと思う野菜があると畑にいき、生産者と想いを語る。 夢は『いつでもどこでもおいしい野菜が食べたい、広めたい』。

コラム一覧

  • 河原真友子の「空飛ぶフードアナリストの青空から」
  • 増田萌子の「おいしい暮らし」
  • 日高義暢の「豚飼いのひとりごと」
  • 小畑佳奈子の「私らしく生きる場所」
  • 松本千広の「漁師町のとうちゃんとかあちゃんの話~日南市漁協女性部加工グループ~」
  • 渡邊円の「ちいさなこだわり~食・旅・短歌~」
  • 田鹿の「日南」海幸山幸自慢
  • 岩切あけみの「食うぞ♪コーディネーター」
  • 堀川尚子の「フォレストライフ~もろつか村~」
  • 沼口明典の「農業はバランス!?」

ブログ一覧

  • 長津和文・昭子の「次はプレミアム」
  • 横山美和の「美和の見聞録」
  • 服部学の「宮崎80's!! 」
  • 南浩二の「新規就農者の挑戦!」
  • 大角恭代の「おいしい野菜の見え方」
  • 古谷一紀の時速70㎞!~かずき農園~
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  • スタッフブログ「きまぐれ日誌」

大角恭代ブログ-おいしい野菜の見え方-

自然農のまんまるブドウ

宮崎県小林市。オーガニックワイナリーを目指す自然農・香月さんのぶどうたちです(^^)

8/10の早朝、今年の収穫をしてきました☆

この写真は、ブドウを綾の川で頂いたものです。

見えますか?房にぎっしり、まんまるとしたブドウがついてます!

味は結構濃いー。

収穫時の糖度はは23度だったなかなぁ、ワイン用として十分の糖度!!

糖度が足りなくて砂糖を加えるワイナリーもある中、準備はバッチリです。

 


身にハリがあって、パンパンです。

色・大きさ まるでブルーベリーのよう(ブルーベリーと間違えて種ごと食べた人多数 )

 

 

自然農畑に実るブドウ。迫力があります。

8月に入ってからは蟻との熱戦。

蟻にブドウの実を食べられてしまうこともありました。

 

自然農は、肥料を持ち込まない、虫を敵としない、不耕起、の三大原則が基本です。

その土地にあわないと育たないものもありますが、肥料を持ち込んだり、農薬を散布することはありません。

私の理解ですと、「育った野菜は外れがない」「その季節に合わせた味になる」のが自然農のお野菜。

育たない環境だと育たないため、育つ野菜はしっかり育った味のある、実のしっかり入った、お野菜が多い、と感じます。

 

家庭菜園でこういうの出来たら愉しいだろうな。

 

注目すべきはこの葉っぱ!

どうでしょ、線の太さ、幅、葉脈の流れ方・・・どれをとっても美しい〜♪

 

早朝から(前夜から)集まったメンバーで収穫☆

来年は、収穫量も収穫人数も、増えそうで楽しみ。

品種は アクセント、ドンフェルダー、レゲント の三種類 (ブルーのポロシャツが香月ワイナリー&香月農園のオーナーさん)

 

オクラも見事。上から見ると「自分で日を浴びれるところに葉っぱを拡げている」のが分かります。
かわいいなぁ〜

オクラも 五角オクラとは思えないほどの粘り気としっとり感。

種も立派です。

 

香月さんのブドウの栽培・ワイン作りの技術はニュージーランド仕込み。

去年、ニュージーランドから本格的に帰国。

三年前にブドウを植えた綾町の農園が、今年初めて収穫の時を迎えたのでした。

宮崎はもちろん、全国でも前例のない(おそらく)、自然農で育てたブドウを無添加でワインにする香月ワイナリー計画♪
着々と進んでいます。

今年は南九州大学との共同研究でつくられるワイン。

秋には飲めるかなー

 

楽しみです(^^)

 

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更新日時:2013.08.17(土) 01:14:28

夏の味!!自然農のふわふわ畑へ

7月某日。綾町の自然農法家 高緑さん の畑にお邪魔しました。

今回は、『自然農法を学びたい!!』という意欲十分の野菜ソムリエの仲間と一緒に行ってきました♪

いつも1人で農家さん訪問しているので、いつも以上に楽しかったです!

『一緒に学ぶ仲間がいるっていいな〜』とつくづく思いました(^^)
↓ 矢継ぎ早に飛ぶ質問。雷雨のような質問の嵐。・・・にも関わらずすっごく丁寧に質問に答えてくださってて

すっごく親切丁寧な 高緑さん に感謝!

◎今日は種まきをと草取り、をさせてもらいました!

草刈りカマの使い方に続き、クワの使い方を学ぶ女子(^^)持ち方、下ろし方で全然体への負担が変わってきます。

教わったフォームですると、すっごく楽でした!!(右 の写真)

 

農作業の合間には、トマト(^^)適度な酸味に体の疲れも癒されました〜。

酸化防止にトマト!お日様の下にいる農作業にはぴったり!

水分補給にトマトっていいわ〜(^_^)なんていいながらぱくぱく。沢山食べました 笑

 

↓切るとこんな断面!おいしい野菜の見分け方の一つに『左右対称』『まんまる』というのがあります。

薬に頼らないで、自分の力でじっくり育つと、栄養も均等に行き渡る(ことが多い)ので、そういう形に近づく、と。

まさにまんまる!左右対称!! 種もしっかりついてます!!!

なんて美しい自然の造形物。この日の夜頂いたトマトをカットして盛りつけながら、しばらく見とれました・・・

 

☆他にも ☆

ピーマンは甘くてジューシーでびっくり(品種は特にこだわってないそうです。緑のパプリカってあったっけ?っていうぐらい)、

オクラは粘り気と柔らかさとしっとりした食感がたまらなく心地よい、

トマトも実がぷりっとしてて爽やかな風味で、

どれも夏にぴったり!というお味。夏野菜は夏に食べるから夏野菜なんだよね〜と、当たり前のことにいたく感動しました

まさに自然の恵みに感謝、です。

 

↑畑は裏に林があり、ここで少量多品種、自然の力で(農薬 化学肥料 不使用)、自然農*で畑をされています。ふわふわ畑では、化学肥料だけでなく、有機肥料も用いていません。

植物由来の米ぬかをほんの少量だけ表土に撒いたりはしますが、「僕はそれを野菜のための直接の肥料とは考えてなくて、微生物たちの栄養源(資材)ととらえています。」と高緑さん。

 

*自然農とは『耕さない、肥料・農薬を用いない、草や虫を的としない(川口由一 氏提唱)』農法です。

 

↑すっごく優しい思いやりに溢れる高緑さん

元々は鹿児島の芸術家で、今もお野菜の絵を書いては野菜と一緒に定期便にのせて発送されている高緑さん。

「自然農でも農業としてなりたつことが出来ることを証明したい」と熱い想いを語ってくださいました。

自然を相手にした芸術活動をしている中で環境問題に興味をもち、そこから農業、自然農に興味をもったのがきっかけという高緑さん。

「畑のお手伝いいつでも歓迎」ということで、これからも応援させてくださいー!!

ずっとこういうお野菜を食べ続けたいな、と思うお野菜たちです(^^)

 

〜 ↓↓お野菜定期便の受付や、高緑さんの熱いメッセージはこちらから見て頂けます↓↓ 〜

高緑さん Facebook https://www.facebook.com/kazumasa.takamidori (こちらのほうが更新が多くてお勧めです)

ホームページ『芸農響日』http://agri-art.jugem.jp/ (Facebookアカウント持ってない方はこちらからでもOK)

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更新日時:2013.08.06(火) 12:27:58

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