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食旅スポット


国富町

宮崎市内から約30分。本庄川沿いのバイパス道を気持ちよくドライブしていると、千切り大根生産量日本一の町、国富町に入る。
町内では標高差により雰囲気が大きく変わる。宮崎平野に広がる本庄川沿いの水田・ハウス地帯は「土壌に恵まれたところ(地元の方談)」。粘土質の土でおいしい米を栽培でき、真冬でも暖房を焚かない野菜のハウス栽培も可能だという。
また、街の中心部は高台にある。古くから本庄川を利用した水運による物資の集散地としてにぎわった街は、江戸時代には天領であった。山沿いの地域からは、20キロ以上先にある海も眺めることができる。いろいろな楽しみ方ができる町である。

国富名物 白玉まんじゅう

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国内産のうるち米を使用し、中に餡が入った一口サイズの饅頭。うるち米をこねて、こしあんを包み込み蒸し器で蒸して作る。
元天領だった本庄地区の旧道沿い中心に5店舗が製造・販売(売切れ次第終了)。午前中完売も珍しくない。
欲しい時は、電話で取り置きを頼むのが確実。
日持ちがしないため、宮崎に来たら是非食べたい一品。
今回は『白玉まんじゅう全店舗食べ比べ』を開催した。

井上白玉店

開店7時|0985-75-2646|国富町本庄4465

  • ・包装が素敵(竹の皮包み。皮はご主人自ら採取している)
  • ・素朴な味
  • ・おみやげにしたい
稲田白玉まんじゅう店

開店7時|0985-75-3262|国富町本庄4834

  • ・材料がシンプル(米・小豆・砂糖)でいい
  • ・塩が入ってないのはここだけ
  • ・優しい味わい
井戸川白玉まんじゅう店

開店10時|0985-75-2061|国富町本庄4850-1

  • ・餡がものすごく滑らか
  • ・塩がきいているからか、餡が甘く感じる
  • ・生地のもっちり具合がちょうどよい
柚木崎菓子舗

開店7時半|0985-75-2076|国富町本庄4042

  • ・ヨモギ白玉がおいしい(他店は白のみ)
  • ・お菓子、というような強い甘さを感じる
  • ・餡にまとまりがある
秋月本店

開店8時|0985-75-2888|国富町本庄4328-2

  • ・他店とは全然違う白玉まんじゅう
  • ・かしわ餅の味に似ている
  • ・食感がややしっかり目
  • ※上から3店舗が白玉まんじゅう専門店
  • ※基本12個入り販売(630~680円/包)。
    稲田白玉まんじゅう店・柚木崎菓子舗は6個入りも販売
    (340~350円/包)。

隠れ家茶房 あらしだ

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メインの食材は直接農家さんより仕入れる。
地野菜を中心に肉、魚をバランスよくメニューに組み込む和食膳料理。季節のお任せ膳(1,575円)はランチタイム限定一日20食。その他プレートランチ(850円)などもある。
京都で修行したオーナーが宮崎の人が食べやすいようにアレンジした味付けになっている。
古民家を改装した店内には、雑貨販売コーナーもある。
店内は広く、友人とのランチタイムにお勧め。
完全予約制の女性専用アーユルヴェーダサロンもある。

その他の飲食店情報はコチラ:「くにとみグルメガイド

大坪の一本桜

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JA宮崎中央八代支店近く。
市街地から車で10分足らずの茶畑の中にある、一本の山桜。町道根元には1673年に建てられた石碑があり、地元の人々からご神木として崇められている。
樹齢150年といわれ、高さ15メートル、幹周り3.17メートル。
その美しさは、毎年多くの人がこの桜を見に国富町へ足を運ぶほど。

国富町役場 企画財政課

  • 宮崎県東諸県郡国富町深年
  • 0985-75-3112
  • kikaku@town.kunitomi.miyazaki.jp

本庄剣柄稲荷神社

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通称、剣柄(けんのつか)稲荷。
特徴的なのは、古墳の上に建てられた神社であるということ。
約1900年余年前の景行天皇の時代に創建したと言い伝えられている。本殿横の大楠木は、樹齢750年といわれているが、生育状態も良好で天然木としての姿をよく維持している。
幹周りは 8.1メートル、樹高は約30メートル。

☆本庄稲荷神社初午大祭☆
毎年旧暦2月の最初の「午の日」に開かれる祭り。
神社の境内では、大力餅運びとせんぐまきが行われる。
神社前の通りで苗木市も開催され、沿道には多数の出店も並び、多くの人で賑わう。
日時:平成25年3月17日(日)、11:00-16:00頃

  • 宮崎県東諸県郡国富町本庄4847
  • 0985-75-2259
  • 宮交バス、国富綾線・宮崎市よりバス30分、
    国富待合所下車、徒歩3分

法華嶽薬師寺

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国富町本庄の中心部から約10キロメートルの山の上にある。
晴れた日には遠くに海も見える。堂内には、祭礼の際に撮られた不思議な物体が写っている写真も祀られている。
日本三薬師の一つ。
伝承によると、718年に釈迦岳(830メートル)の山頂に一人の高僧が御堂を建てたのが始まりといわれている。
平安時代の歌人和泉式部が難病にかかったとき祈願して全治したという言い伝えが残っており、式部谷、身投げ嶽などの伝説もあり、地名にも名前が残る。

  • 宮崎県東諸県郡国富町深年4050
  • 0985-78-1004

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