ちいさなこだわり~食・旅・短歌~

渡邉円

1982年串間市生まれ。
ある日短歌と出会い帰郷。
美味しい食べ物に囲まれて、宮崎ライフを満喫中。
「都井岬短歌大会」「歌垣」など宮崎県内で短歌イベントを開催。

オイラのオイル

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オイラのオイルちいさなこだわり~食・旅・短歌~

最近はやりのココナツオイルを、宮交シティのカルディで求めた。のは、10月。まだまだ日差しはつよくて、ココナツオイルも液体だったあの頃。歳月のすぎるのは、ほんとうにあっという間で最近のココナツオイルは固体。固まったココナツオイルを、スプーンでがりがり削って白いまま口に含むと、妙な舌触りでさわやかな朝のテンションが一気に下がる。ココナツオイルは特別うまいもん!というわけではないけれど、うまい!と感じるには、味覚意外に触感が大事なのだなぁと思う朝。最近は、お茶をいれるために沸かした薬缶のお湯にココナツオイルの底をちょっぴり浸して溶かして使用している。ところで、ココナツオイル。何の効用があったのだったかな…。起床後いちばんにココナツオイルを含んで口をうるおす。うがいをする。頭皮マッサージに使う。ココナツやジャスミンバニラなどの南方系のかおりは好きなので、使用するたびにうっとりしている。それで喉や頭皮がしっとりするなら嬉しい。

オリーブオイルは、奥がふかい。あまり詳しくないので、ヘタなことは言えないけれど。ときどきご飯をご馳走してくださるイタリア人のお兄さんは、サラダには必ず【塩】【オリーブオイル】【バルサミコ酢】の順番で味付けをする。サラダに限らず、仕上げには必ず【塩】【オリーブオイル】【バルサミコ酢】なのだ。いちど自宅で作ったパスタに、仕上げのオリーブオイルをたらしてみると!!!香りが鼻に抜ける心地よさ、旨さに衝撃をうけた。自分でつくったたいしたことないパスタなのに、すごく旨かったのです。

フレッシュなハーブをいただいたとき、できればフレッシュさを損なわないようにビタミンや風味を壊さないように使い切りたいと思う。けれど、単身だとそれもなかなかむつかしく。思いつく策は、冷凍・乾燥・酒漬け・砂糖漬け・塩漬け・オイル漬けなど。最近は、オイル漬けに凝っていて、いただいた大量のパセリとニンニクをオリーブオイルに漬けて保存している。パスタにスープに意外と使用頻度は高く重宝している。

オイル漬けシリーズで無視できないのが、【パクチーとショウガのゴマ油漬け】だろう。炒め物のスタートに、熱した鍋に投入するとたちまち良い香りを放つし買ってみたものの使用頻度の低いナンプラーとの相性も抜群なのであるので、嬉しくなってついつい料理しすぎてしまう。ショウガのよいところは、ニンニクと違って生で消費できること。もちろん、ニンニクもオイル漬けを生でいただいても結構ですけどね。旨いと思いますよ^^【パクチーとショウガのゴマ油漬け】は、美味しい豆腐にたっぷりかけて旨い塩でいただく。とか。新鮮なレタスのサラダに麺つゆとあわせてドレッシングにする。とか。例えばそんな使い方ができる。

料理に使うオイルだけでなく、化粧オイルも好きでよく使っている。いつも使ってるのは、オイルと化粧水の二層になっていて使用する前によく振るタイプ。よく振っててのひらに出す。思えば、お化粧をはじめてもう15年くらいになるけれど、こういう化粧品にいちばんはじめに触れるからだの部位は左手の小指側の丘なのだね。オイルだって化粧水だってファンデーションだって、左手の小指側の丘を経てお顔にやってくる。アシストするのは、いつだって右手の人差し指だ。日々暮らしているのは狭いアパートなので、どこに何がどれくらいあるのかは全部把握しているのだけど、オイルは顔用髪用指先用手足用と散見される。そして食用のサラダ油ごま油オリーブオイル&ココナツオイル。オイルは軽くてよい香りで肌にえもいわれぬしっとり感と輝きを与えてくれるので、内外的に使うとよいと思います。

【パスティッチョの仕上げのオリーブオイルまで追いつめて言い当ててしまえり】渡邊 円

更新日時:2014.11.07(金) 00:00:21

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