宮崎80’s!!

服部学

インターネット通販サイト「やお九州」で宮崎の安心安全な野菜や食材を販売。 東京に2店舗(世田谷下馬店、築地場外市場店)やお九州の直売店舗も運営。 宮崎、九州の魅力を、「食」を通して、発信中!
座右の銘は、「三方良し」生産者、消費者、社会を良くする商売を目指す!

宮崎80s どぶろく職人!

パッとしない天気が続いており、

梅雨の晴れ間に、せかせかと洗濯物を干す日々を過ごしております。

 

さて、

いよいよ始まりましたね、W杯!

初戦は、残念ながら逆転負けしてしまいましたが、

本田選手がゴールを決めた瞬間は、心躍るものがありました!

 

しかし、 ドログバ選手(36歳)の場を変える力には、圧倒されました^ ^;;

私も場を変える力を身につけたいなと嫉妬しながら観てましたー

いやーでも、負けっぱなしも悔しいですよね。。

日本の同世代の選手に頑張ってもらって、決勝Tに進んでもらいたいです!

明日のギリシャ戦も、勝利を祈り応援したいと思ってます。朝7時からだけど!

 

さて、前回から「頑張ってる宮崎の80年代(80s)」の記事を書いておりますが、

宮崎の80sを盛り上げたい!という意気込みでさらに綴っていこうかと思います!

よろしくお願いします。

 

 

今回は、宮崎県西臼杵郡高千穂町で 千穂まいり(どぶろく) 造りを頑張ってる、

まろうど酒造の佐伯勝彦さん。

 

 

笑顔の素敵な?

いつも、くしゃっ!と崩れるほどの笑顔の80’sをご紹介していきます!

 

 

<今日はよろしくお願いします!

早速ですが、まろうど酒造の、創業はいつでしょうか?>

 

 

2012年に、飯干絵里子さん(現在 奥さん)と一緒にどぶろくを作り始めました。

原材料のお米作りからこだわり、仕込みまで手作業で丁寧につくってます!

いまでは県内県外含め、いろいろな店舗で扱っていただいてます!

 

 

<今の仕事は楽しいですか?>

 

はい、楽しいです^ ^!

お米の栽培から、製造、販売を一環してしているから、楽しいですね!

自分達の田んぼでできたお米から、千穂まいりができ、それを色んな人に飲んでもらえること。

これって、凄くワクワクします!

 

今では高千穂で作った千穂まいりを、東京や、海外の方にも飲んでもらっています^ ^

※写真は、台湾の商談会に参加した時のもの

 

<仕事で大変なことは何ですか?>

実は、先日、東北に行ってきたんですよ!修行に!

 

今の千穂まいりは、お米、水は高千穂のものなんです。

しかし、麹は、高知県のものなんですよ。

もちろん、それでも美味しいどぶろくは作れるんですけど、

さらに上に突き抜ける為には、お米も水も麹もオール高千穂産にすることじゃないかと。

そこで、先日、国内でも有名な麹を作っている所で修行してきました!

大変勉強になり、千穂まいりのレベルアップも見えてきました!

 

麹は48時間で完成するんですが、

完成まで2時間毎に温度を見ないといけない。(苦笑)

温度が上がれば、下げ。

下がれば、上げて。一定にしないといい麹ができないんです。

高千穂産の麹を作りますので、楽しみに待っていてください!

 

<目標を教えてください>

どぶろくで日本一になって、日本酒の部門で一位になりたいという目標があります!

 

高千穂産の麹を使って、オール高千穂にすれば更に味に深みも出てくると信じています。

神様が飲んでいたお酒「どぶろく」を、神様の郷、高千穂でもう一回作りたいと思います!

 

<どういう人に、千穂まいりを飲んでもらいたいですか?>

実は、僕、お酒弱いんです^ ^;(苦笑)奥さんはお酒が好きなんですけどね(笑)

なので、千穂まいりのコンセプトもお酒に弱い方でも、お酒が好きな方でも

美味しく飲んでもらえるように作っています!

奥さん、母親、ばあちゃん達に飲んでもらって、

満足している姿、喜んでいる姿を想像しながら、想いを込めて作ってます。

 

<新しく、「ちほまろ」という商品を出されたということですが>

はい、どぶろくのノンアルコール版を作りました!

先程も言いましたが、

自分が飲めないので、飲める「どぶろく」を作りたいと当初からの想いがありました。

 

でも、ノンアルコールのどぶろくって、つまり甘酒なんですよ。

なので、何かをプラスして、さらに美味しく、面白くしたいと考えたのが、

乳酸菌プラスなんです!

 

麹と、乳酸菌のW発酵で、自然のパワーを身体に取り入れてもらえると思います。

健康や美容に気を使っている方や、

毎日元気にバリバリ働いている方、

育児や家事を頑張っている方などに飲んでもらいたい、

新しいタイプのエナジードリンクです^ ^

無加糖、無添加ですので、身体にも優しい飲みものです!

 

僕のおばあちゃんも「ちほまろ」を毎日飲んで、いつも元気なんですよ!

日向市の特産品「ヘベス」とコラボした「ヘベス味」も

酸っぱさが特徴ですが、ハマる美味しさで、女性に人気です^ ^

すでに、いろんな方からお取扱いのお問い合わせを、もらっており嬉しいかぎりです。

やお九州でも、7月に「ちほまろ」キャンペーン予定しています☆

 

<座右の銘を教えて下さい>

「温顔無敵」です!

今まで意識したことが無かったのですが、

ある方に言われ、いい言葉だなーって。

簡単に言うと、ニコニコした笑顔が、最強だという意味です。

 

<昔からニコニコしてたんですか?>

いえ、昔はすごく短気で、

すぐ手を出すタイプだったんです(苦笑)

 

そんな尖っていた学生の頃、

怒りをコントロールできる人が強い人だと聞き、

ある女優さんが、鏡を観るタイミングで笑顔を作ると、笑顔を自分のものにできるという話をしていて、

自分が弱く感じて(苦笑)

よし!怒らないようにしよう、自分も笑顔の似合う人間になろうと決めました。

今では、特に意識はしてませんが、ほとんど怒ることがなくなりましたね。

 

あ、

でも、どぶろく作る前は、警察官だったんですが、

当時は逆にそれじゃダメで、マスクして隠してましたね(笑)

 

<趣味は何ですか?>

格闘技です!(笑顔で)

小学2年生から中学まで空手をして、九州1位を獲りました。

高校からは、テコンドーに転向して県体5連覇。

大学では、テコンドーの日本一になりました(笑顔で)

大学では、総合格闘技もやって、警察時代に柔道もやりました!

今でも、高千穂で総合格闘技のサークルを作って、楽しく格闘技の練習しています!

 

<ギャップとは、まさにこの事を言うんですね。笑>

身体を動かすことが好きなんですが、強くなりたいんでしょうね。

小さい頃から道場に行ってたので、礼儀作法や上下関係なども、

自然に身に付いたと思います^ ^

サークルでは、一緒に格闘技楽しみたい方募集中です!笑

 

<佐伯さんの周りの80sについて教えて下さい>

何というか、「欲」が少ないかなーって思います。

仕事が面倒とか、つまらないって言う人もいるけど、

若いし、頑張れる年代なんだから、

どんどん動いて自分で面白いものに変えていけばいいのになーって思います。

僕もまだまだですがm(_ _)m

「また新聞に載ってたね!お前が新聞に載る度に、何か焦るわ!俺も頑張るわ!」

というのを友人から聞くと、よし!もっと頑張ってやろう!って思いますね。

 

<最後に、オススメの1冊を教えて下さい!>

片眼の猿」道尾秀介著 です。

 

道尾さんの本は、どれも僕が想像できない世界観があるんですよ。

シリーズは全部読むくらい、好きなんですが、これもたまたま読んだ1冊です。

今回紹介するのは、探偵小説ですけど、最後の「やられた感」がハンパないんです!

ぜひ、道尾ワールドを体験してみて下さい^ ^

 

<いろいろ面白い話を聞かせてもらいありがとうございました!>

高千穂にお越しの際は、ぜひ!!

千穂まいり、ちほまろをお試し下さい^ ^ 美味しいですよ〜!

以下をクリックすると、それぞのサイトをご覧になれます。

高千穂ムラたび

千穂まいり

 

さて、次回は、

佐伯絵里子さん(奥さん)にインタビューしていきたいと思います!お楽しみに!

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更新日時:2014.06.18(水) 12:51:25

宮崎80s ふくれ菓子職人!

宮崎も昨日から梅雨入りしました。

今年も約半分が終わってしまったのですね〜あっという間です。

 

さて、

いよいよ始まります、W杯!

試合時間がなかなか合わないかもと言われてますが、何とかしたいと思ってます。笑

今回の日本代表メンバー。その多くは80年代生まれなんですね。

前回、前々回のW杯とは、違った目線「同世代が国の代表として戦ってる!」という意識が

今回のW杯が始まるにあたって、考えさせられる1つです。(まぁ前回も少々ありましたが)

 

同世代の頑張る姿ほど、刺激になるものはないですよね。

ということで、今回から「頑張ってる宮崎の80年代(80s)」の記事を書いて、

宮崎の80sを盛り上げたい!という意気込みで綴っていこうかと思います。

よろしくお願いします。

 

 

まずは、宮崎県都城市で ふくれ菓子 作りを頑張ってる、

まるはちふくれ菓子店の木下真一さん。

宮崎県内はもちろん、県外にも多くのファン(特に女性)がいる、

ふくれ菓子職人(修行中)の80’sをご紹介していきます!

※実は、私の母もまるはちさんのふくれ菓子のファンで、

お土産のふくれ菓子を、喜んで食べてました(笑)

 

 

<今日はよろしくお願いします!

早速ですが、まるはちふくれ菓子店は、創業はいつでしょうか?>

 

1991年創業です。現在都城と鹿児島(叔父が経営)に店舗があります。

祖母がお土産として自作のふくれ菓子を友人宅へ持って行ったところ評判になりそれがきっかけで創業に至りました。

現在は母の代、僕らの代で3代目となります。

私自身は毎朝4時からふくれ菓子の製造に携わっております。 まだまだ修行中の身です。

 

<今の仕事は楽しいですか??>

すごく楽しいですし、やりがいを感じてます。

ふくれ菓子を通して、人(お客さま)とのふれあいがあり、非常に楽しく仕事をさせてもらってます。

「ここのふくれ菓子が一番美味しいかった!」と言ってもらえると、特に嬉しいですね!

 

<ふくれ菓子作りとは??>

薩摩地方で、昔から家でも作られていたお菓子で、

素材も6種類程度のシンプルな蒸し菓子です。

シンプルゆえに、素材や、製法をちょっとでも妥協してしまうと、

全然違う味になります

これが難しくもあり、面白くもあります。

まだまだ未熟ですが素材の見極めが非常に大事だと痛感してます。

騙しの聞かないお菓子です。

これからも、「いかに美味しいふくれ菓子を作るか」を考えながら、

菓子作りにこだわっていきたいですね!

 

 

<座右の銘はありますか?>

座右の銘とは少し違うのですが職人として、

お客さんから言われたい言葉があります。

それは「昔から味が変わってないね」という言葉です。

これはテレビで拝見したある有名なラーメン屋さんの言葉なのですが、

一見、現状維持の悲観的な言葉に聞こえます。

しかしこのラーメン屋の主人は日々、味を少しずつ進化させていて、

お客さんのその反応を楽しんでいるとのことでした。

 

ラーメン屋のご主人曰く

「日々美味しいものを食べているお客さんの舌は、どんどん肥えていっている。

そのお客さんから、「昔から変わってないね」という言葉をもらえるように、

作り手も日々進化していかなければならない。」という発言に感銘を受けました。

創業以来、愛していただいているお客さまに

変わらないね~^ ^」と言ってもらえる為にも、

現状に満足せず、「もっと美味しくなるはずだ」という意識で、

毎朝ふくれ菓子作りをしています。

 

 

<どういう人に食べてもらいたいですか?>

現在「ふくれ菓子」を購入していただくお客さんの多くは、

「ふくれ菓子」というお菓子を認知している我々の親以上世代の方々です。

今後特に食べて頂きたいのは、小さいお子さんと、そのお母さん達です。

私にも、3歳になる娘がいますが、このふくれ菓子は余計な添加物や、

着色料、保存料等をを入れてないので、安心して食べさせれます。

余談ですが、

小さい子どもから、「美味しい!」と言われるとすごくパワーをもらえます。

子供達は、美味しくないと食べないですしね(苦笑)

近所の幼稚園からも、しばしば注文をもらって持って行きますが、

子供達が喜ぶのをみると、また美味しいのを作って持ってきてあげたくなりますね!

 

 

 <趣味はなんですか?>

一気に不純になりますが競馬です(笑)

 

実は、小学生の頃から馬が好きでそのうちに競馬が好きになりました。

中学校卒業時には中央競馬の騎手試験を受けたのですが、それくらい本気で好きです。

おじいちゃんが草競馬のジョッキーだったというのも影響しているかもしれませんね。

その他の賭け事には興味が無いんですが、過去のデータを検証したり、天候や馬の状況、

オッズ等を分析して楽しめる競馬は他の賭け事には感じられない楽しみがあります。

何かと検証したり、分析したりするのは、大好きです。

 

<周りの80sについて>

私の周りには、モチベーション高い80sがいっぱいるので、

お互いで高めあっていきたいと思っています。

良き友であり、良きライバルでありたいと思っていますし、

飲みに行く時も、前向きな話になることが多い気がします。

 

<5年後の目標は?>

宮崎の小さいお子さんから、おじいちゃんおばあちゃんに「まるはちのふくれ菓子」を知ってもらうことです!

ここ都城から、都城/宮崎銘菓「ふくれ菓子」を目指していきたいと思います。

「ふくれ菓子なら絶対まるはちさんだよね」と言ってもらえるように精進していきます!

 

 

<最後に、木下さんオススメの1冊を教えて下さい>

虎屋の伝統と革新 

老舗和菓子屋の生きる道が順序立てて分かりやすく書かれています。

100年以上続いている老舗店がなぜ生き残り続けられたのか、

またなぜ没落したのかなど、自分の会社に取り入れるべきヒントが

仮説や検証方式で書かれていて興味深いです。

お菓子屋さんじゃなくてもオススメですw

 

<いろいろ面白い話を聞かせてもらいありがとうございました!>

 

まるはちふくれ菓子本店 :宮崎県都城市上長飯町12−1

80sの皆さん!

都城にお越しの際は、ぜひ!!

まるはちのふくれ菓子をお試し下さい^ ^ 美味しいですよ〜!

 

さて次回は、

宮崎県の高千穂で「千穂まいり」というどぶろくを作っている

80s夫婦にインタビューしたいと思ってます^ ^ お楽しみに!

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更新日時:2014.06.03(火) 06:36:23

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