おいしい暮らし~暮らしを楽しむ料理と道具

増田萌子

宮崎市堀川町のマクロビオティックスイーツの専門店「Sweet mocomoco」スイートモコモコ主宰。
卵・乳製品・白砂糖を使わない、カラダにうれしい素材で作るお菓子教室やマクロビオティック料理教室を定期的に開催。
その他、商品開発や、レシピの企画、制作、監修など多岐にわたって活動中。

北欧の器

かもめ食堂でも使われている ARABIA 24H AVEC

ブルーのプレートにおむすびがとても印象的なシーンです。

 

伊藤まさこさんの本でもよく見かける ARABIA PARATIISI ブラック

フィンランド語で「楽園」という意味を持つparatiisi

フルーツの絵柄が食器全体に描かれているparatiisi ブラックは、モノトーンなので

和のお料理にもよく合います。

 

初めて私が買った北欧のプレート Rorstrand Swedishi Grace

夏のそよ風に揺れる麦の穂が デザインのモチーフ

どんなお菓子も引き立たせてくれるシンプルで、上品で飽きのこないデザイン

我が家の食卓にもよく登場します。

 

そして、最近、とても惹かれたシリーズが Rorstrand Ostindia

このオスティンディアは 沈没したインドの貿易船の積荷から発見された、 器の破片にヒントを得て作られたシリーズ。

高級感もありつつ、ちょっとレトロな感じが、オムライスやカレー、パスタなど昭和の喫茶店を思わせてくれるような懐かしさも。

オレンジの縁も素敵です。

 

カリフラワーといんげんのポテトサラダ

一口大に切ったカリフラワーとじゃがいも、いんげんをそれぞれ塩ゆでし、ザルにあげておく。粗熱が取れたら、豆乳マヨネーズと塩、こしょうで味をととのえる。

豆乳で作るマヨネーズは、あっさり。でもおいしい。

A【豆乳・・・120cc   酢(純米酢やりんご酢)・・・30cc】

B【麦みそ・塩・・・各大さじ1/3 てん菜糖・・・大さじ1/2】

菜種油・・・200cc こしょう・・・少々

① Aをミキサーに入れて撹拌する。

② Bの調味料を加えてさらに撹拌する。

③ ミキサーをまわしながら、菜種油を少しずつ入れる。途中、固くなってまわらなくなったら、一度止めてヘラで全体を混ぜ、残りの菜種油を入れてなめらかになるまでよく撹拌する。こしょうで味をととのえる。

④ 沸騰消毒した瓶に豆乳マヨネーズを入れて、冷蔵庫で保存する。

約1ヶ月ほど保存できますが、できるだけ早めに使い切ります。

 

北欧の器は、丈夫で長く使え、実用性もあり、形も使いやすいものばかり。

主役にもなり、引き立て役にもなってくれます。

その中でも、私の料理のイメージを広げてくれる、このオスティンディアのガーリーな雰囲気は、大事な器の中のひとつです。

 

 

 

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更新日時:2014.10.25(土) 20:53:33

シナモンロールの日

10月4日は、シナモンロールの日。

というのを記事で読み、1年以上前、cocoroさんの手ごねパン教室で習ったシナモンロールを焼きたくなり、レシピを開きました。

記憶をたどりながら、入念にレシピと自分で記入した説明書きや絵図を見て、頭の中でシュミレーションし、材料を計っていく。。。

かもめ食堂のシナモンロールが作りたくて、パン教室でリクエストし、教えてもらったのにあれから一度も作っていませんでした。

お菓子と違って、パンは、湿度や温度、発酵のタイミング、粉の違いで焼き上がりがダイレクトに変わってくるので、なんか私の中で敷居が高く感じていました。

都城市の植村さんが作っている、化学肥料や農薬を使用していない強力粉、

卵は、綾の山口さんが毎週金曜日にお野菜と一緒に配達してくれる自然卵を、

てん菜糖とサフのドライイーストで

北欧レシピでは、生地にカルダモンを刻んで入れるらしい。

飯島奈美さんのレシピでは、カルダモン12粒、皮をむいて粗挽きくろこしょうぐらいに刻むとかいてあったので、半分量だから、6粒ぐらいかな。

とカルダモンの皮をむいて種を6粒、刻んで加えることに。

後から確認したら、カルダモンの種ではなくカルダモン6粒だったのですが。。。

生地をひとまとめにして一次発酵

2倍くらいの大きさに膨らんだら、ガス抜きをしてベンチタイム。

生地を長方形にのばしてシナモンパウダーとグラニュー糖を全体にまぶしてくるくる。。。

材料はあったものの、家でお菓子を作ることがあまりないので型や道具は、ほとんど職場に置いているため、めん棒がない!

代用品・・・ラップの芯は?

ということで、生地にラップをしてラップで伸ばすことに

くるくる巻いた生地をカードで台形に5等分する。

あっ、最初の切り込みをまちがえた。。。

結局小さいのやら大きいのやら、形はいびつでしたがそのまま焼くことに。

今度は、オーブンシートがない〜

仕方ないので、A4用紙の上にのせて焼こう。

なんとか工夫しながら、シナモンロールが出来上がりました。

シナモンのいい香りが、リビングに広がり幸せな気分になります。

A4用紙では、ぴったりと生地がはり付いてきれいに取れなかったので、オーブンシートじゃないとだめだなぁと痛感しながら、

焼き立てを、ぱくり

植村さんの強力粉で作ったシナモンロールは、もっちりしていてとてもおいしく仕上がりました。

道具がなくても工夫次第でなんとかなるもんですね。

 

10月から産休に入り、7年間続けてきたお菓子教室をしばらくお休みすることになりました。

9月の教室で、シナモンクッキーが習いたいというリクエストをいただいたので、

こちらでご紹介します。

 

シナモンクッキー

 

A【薄力粉・・・300g シナモンパウダー・・・6g アーモンドスライス・・・35g

ベーキングパウダー・・・小さじ1/2+小さじ1/4 塩・・・少々】

B【菜種油・・・95g てん菜糖シロップ・・・80g メープルシロップ・・・20g

豆乳・・・35g〜】

ビートグラニュー糖・・・適量

①Aの粉類は、ふるいにかけて合わせる。

②Bの材料は、ボウルに入れて泡立て器でよく混ぜ、①に加えてゴムベラで粉っぽさがなくなるまでさっくりと混ぜる。

③ラップの上に生地を置いて包み、手で形を作りながら棒状に仕上げ、冷凍庫で冷やし固める。

④③が固まったらラップを取り除いて表面にハケで豆乳を塗り、グラニュー糖をまぶす。

⑤1cmの厚さに切り、オーブンシートを敷いた天板に並べる。

⑥170℃に予熱したオーブンで25〜30分焼く。

シナモンやアーモンドスライスの量は、好みで調節してください。

 

今回、合わせた飲み物は

”世界で一番香り高く、おいしい幻の紅茶”

といわれている

「Temi Tea」

100%オーガニック栽培で、生産量がダージリンの紅茶の1/76と少ないため、幻の紅茶といわれているそうです。

蒸らし時間も、他の紅茶に比べると1〜1分30秒と短く

すっきりと上品な味わいです。

こちらは、ひむか村の宝箱で販売されているもの。

シナモンクッキーとよく合います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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更新日時:2014.10.05(日) 01:42:20

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