プロフィール

名前:大角恭代
小林市在住。大学卒業後、㈱ファーストリテイリング勤務。2011年2月Uターン。野菜ソムリエ。たまたま食べた無農薬無化学肥料栽培の文旦に衝撃を受け、おいしい野菜の育ち方に興味をもつ。おいしいと思う野菜があると畑にいき、生産者と想いを語る。 夢は『いつでもどこでもおいしい野菜が食べたい、広めたい』。

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大角恭代ブログ-おいしい野菜の見え方-

巡る命の恵み ~自然農園 こころ~

「野菜くずや草や籾殻など人間が食べないものを食べてくれるから始めた」と岩切さん(写真 右)「卵は人間の生活に必要なものになっている。だからこそ安全な卵を届けたい」その思いを、畑にも鶏の生活にも、見ることができました。



まぁー鶏のかわいいこと(*^ ^*)携帯をむけると首をかしげて向かってきて、しばらくいると私に慣れて靴紐を突っついてきて(^ ^)。「あそぼー。これ何?」みたいな。鶏は好奇心旺盛で、人間の子どもみたい(^^)

「こうやって自然に近い状態で育ててると個性が出るんです。だから卵の大きさや色もそれぞれ違うんです」と岩切さん。
人も鶏も一緒。好きな食べ物もあれば、苦手な食べ物もある。好きな産み場所がある。
 

 
えさを食べてみたくなったのは初めてでした!だってとってもおいしそうな香り! 大豆、飼料米と麹で発酵させたいわるゆる味噌(右)と、米ぬかにいりこ、昆布をつけたぬか床のようなもの(左)。それに毎日青葉もたっぷりあげます。無農薬栽培の山口農園からもらってきた残り野菜や、自ら畑のあぜなどから刈ってきた青草を。「人間も食べられるものをあげてます」。
腸内環境をがよくなって、鶏は健康体になれる。



調子が悪そうだと、ウコンや唐辛子、桑の葉、お茶、などをあげることも(^。^)薬に頼らない民間療法で体の免疫を高めてあげます。抗生物質じゃない。

そんな健康体の鶏ちゃんだから、鶏舎は鶏ふん特有の匂いは感じない!!
鶏舎の床はふっかふか!!鶏ふんにいる微生物が、青葉や稲藁、籾殻など餌場にまく有機物を分解し、こうなっていくそう(^。^)



岩切さんは田んぼも多数管理されており、有機栽培法の田んぼ(左の写真、左側の田んぼ)に加えて、自然農法の田んぼ(左の写真、右側)もされています!初めて入りました。自然農法は耕さないのが特徴なのですが、これまたふっかふかでお布団みたいな田んぼ。元気いっぱい命が見えていました。

この今を生きている命が、後々のお米という次の命を産む源になっていくー。
*配達、宮崎なっぱの会、で買えます。550円/10個入り。350円/6個入り。(直接国富の自宅まで取りに行けば▲50円)
*宮崎なっぱの会 http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~e1122m/nappa-toha.htm

配達の手間を省くため大型店に納品するなどの方法をとれば、配達の手間が4時間は浮くそう。でも、「生活してる人からすると高くて、食べられない卵になってしまう」と、なるべく安く届けるためにがんばってる岩切さんの姿勢に感服!!

自然農園こころ http://www.d5.dion.ne.jp/~aki4/

更新日時:2012.12.19(水) 22:04:57

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